*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「王と妃」あらすじ 180話>

会うなり抱き合う燕山君と祖母シン氏。二人の涙はとどまることをしりません。
燕山君が歴史に残る暴君とはいえ、母のことを泣いて尋ねる姿は本当に哀れです。
母が最期のようすをシン氏から聞き、血のついた着物を手にした燕山君は、
大王大妃様に見せてやる!と大興奮して大殿を飛び出していきました。

大王大妃のそばに行っては?と月山大君夫人パク氏を促す弟パク・ウォンジョン。
興福寺で大仏様に祈りを捧げていたパク氏は静かにこう言いました。
「因果応報だわ・・・あの方が自分で解決すべきです」。

なぜ母を憎んだのですか?と聞かれた仁粹大王大妃がドスのきいた声で答えます。
「貞熹王后は揀擇を考えていたが、私が逆らって側室から王妃を選びました。
良家の娘たちを差し置いてこの私の手でユン淑儀を王妃に据えたのですよ。
でも巫女を呼び入れたり、毒を盛ろうとしたり、成宗のお顔に傷をつけた。
成宗を説得して謹慎令ですまそうとしたのに、反省せずに呪っていたのです!
王妃の器ではなかった。見立て違いだった私が悪いのです。
そして追放したときにその息子も廃位しなかったのを後悔しています!」

大王大妃殿の一室に身を潜めていたチョン&オム貴人を引きずりだした燕山君は
焼きゴテでじゅーじゅーして「誰の指示で母を陥れた?」と質問します。
睨み返しながらユン氏のことをけなしたチョン貴人を燕山君はボコボコに。
そして二人の貴人の顔を布で隠すと、安陽君と鳳安君(チョン貴人息子)を呼び、
大王大妃への謀反を企てた者たちだから始末しろと命じて棒を渡しました。
鳳安君はその正体を知らないまま叩き、気づいた安陽君は棒を振れなかったそう。
よくやった♪と燕山君が二人の異母弟を連れて大王大妃殿へ乗り込むと、
(助けてくださいと泣く孫を、泣き声を出すなと叱る仁粹大王大妃がすごい)
泣き声を上げる尚宮たちにムカついて刀を振り上げようとしました。
尚宮の前に立って燕山君を阻もうとする、白目をむいた仁粹大王大妃が見物です。

燕山君によるこの事件は『実録』では突き飛ばしたと記されているそうですが、
野史では蹴り飛ばしたとか頭突きしたとか色々と書かれているそうです。
そして大王大妃殿を出た燕山君はチョン貴人がまだ息をしているのに気づくと、
切り刻んでカラスの餌にしてやる!と最後のとどめをさしちゃいました。
(この回のエピソードは「王妃チャンノクス38話」とほとんど同じです!)
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<「王と妃」あらすじ 179話>

燕山君からあふれるほど酒を注がれても領議政ハン・チヒョンは冷静さを保ち、
お祖母様と和解なさってください・・・と願って酒を飲み干すと気を失いました。
燕山君はかつて母がしたのと同じように、轟く雷に心の恨みを叫びつづけます。

同じ頃、イム・サホンの仲介で淑媛チャン・ノクスに対面したシン氏(廃妃母)は
王妃様のあでやかなお姿のようです!と涙を流した後で当時の詳しい経緯を説明。
証拠はないの?と聞かれると、かの有名なザ・血染め服を見せました。

燕山君義父シン・スンソンに続いて大王大妃従兄ハン・チヒョンも亡くなり、
間を取り持ってくれる人物を亡くした祖母と孫の直接対決が近づきます。
次の領議政にはソン・ジュンが任じられ、朝廷からは大王大妃派が一掃されました。
王に直言できる人物もいなくなり、燕山君は政治をせず遊んでばかりの毎日。
復位してくれないと政治できないよん!と義兄シン・スグンに話します。

相変らず燕山君とチャン・ノクスとはラブラブ状態で、昼間から部屋にこもりきり。
チャン淑媛の着物の中は桃源郷(!)らしく、ノクスは王に敬語も使いません。
ある日ノクスは、イム・サホンから言い含められていた作戦どおり、
懐墓(フェミョ=シン氏の墓)へのお参りをすすめました(斉安大君もなぜか一緒)。
命令されたのにお墓はまだ移転されておらず、盛り土をしただけの粗末な状態。
目の当たりにして怒った燕山君は、すぐさまイム・サホンを呼びつけました。

「王をひっかいたのは暗い部屋で起こったささいな夫婦喧嘩にすぎませんし
実家では粗末に暮らしていましたが王命を受けるときだけ着飾ったのです!」。
イム・サホンが涙ながらに説明した後で、祖母シン氏との対面を持ちかけます。
焦ったチョン貴人&オム貴人は夜の大王大妃殿に押しかけてギャーギャー。
娘を陥れた人々への恨みを22年間も抱き続けてきたシン氏が、大殿に入りました!
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<「王と妃」あらすじ 178話>

杯を飲み干した燕山君は、部屋に宮女を呼んで残ったひとつの杯を飲ませました。
するとたちまち宮女が血を吐いて絶命!(って飲んでなかった気もしますが)
この女が晋城(チンソン)の代わりに死んだのだ~と燕山君が笑います。
燕山君がどちらが“当たり”かを知らずに先に飲んだと知って皆はびっくり!
チョン貴人とオム貴人は「賜薬を下したのは大王大妃様の命令なのに」と
仁粹大王大妃に罪をなすりつけようとして大妃(貞顕王后)に叱られます。

領議政ハン・チヒョンが仁粹大王大妃に必死にユン氏の復位を求めますが、
今でもあの態度なのに復位させても復讐されるだけ!とやっぱり拒否。
義父シン・シンソンは老体を押して大殿に行って燕山君を諌めようとして、
祖母上が生きているうちに罪人の子という烙印を消してもらう!と反論されます。
どうか聖君におなりください!とひれ伏す義父を燕山君が苦々しく見つめます。

居昌(コチャン)府院君シン・スンソンが亡くなったのは、そのすぐ後でした。
彼のことを王にへつらうだけの男だったと見る向きもありますが、
その穏健な人柄で仁粹大王大妃と燕山君の間を取り持っていたのも事実だとか。
ハン・チヒョンとともに、朝廷を平穏に保つ二本柱として機能していたそうです。

今回からいよいよ燕山君が常軌を逸した暴走をするようになります。
義父が亡くなったというのに弔いの気持ちも表さず、チャン・ノクスと酒盛り。
王妃様を思いやって弔問にお出かけくださいと進言したキム・チョソン内官を、
私に説教したら許さん!と激怒して刀を抜いて脅しつけました。
で、ウザい奴の口に札を貼れば?というノクスの提案を燕山君が喜んで採用。
「口は禍の門であり下は身を斬る剣だ」と書かれた慎言牌(シノンペ)を
宦官たちの首から吊り下げさせました。有名なエピソードですね~。
次に燕山君は大臣たちの前で慎言牌をちらつかせた後で宴会にご招待します。
賜薬を運んだ礼曹判書イ・セジャをはじめ当時の関係者を脅して大喜び。
自分の死もその後のこともハン・チヒョンはすべてを覚悟したようです。

月山大君夫人パク氏が興福寺で余生を送ると決めて、仁粹大王大妃にご挨拶。
噂の件で自決でもするのかと思ったわ・・・と長年仕えてくれた嫁をちくちく責め、
パク氏が部屋を出て行ってからもしつこく言い続ける仁粹大王大妃でした。
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