*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます

<「大王の道」 34話(最終回) あらすじ>

思悼世子(サドセジャ)を助けるために判府事チョ・ジェホ(前右議政)が上京。
その頃、世子妃父ホン・ボンハンと世子妃叔父ホン・イナンはこう話し合います。
「世孫様が亡き孝章世子の養子になれば世子妃様は大妃になれないではないか。
(孝章世子夫人兄の)チョ・ジェホが逆臣になれば養子の話はなくなるだろう」。
こうして世子を助けたくない老論派キム・サンノと結託した府院君キム・ハングと
さらにホン・ボンハン&イナン兄弟が同盟を組んでチョ・ジェホを陥れることに。
(たぶん世子の側近だったチョ・ユジンとオム・フンボクも尋問されてます)

息子を米びつに閉じ込めて6日目の夜、英祖は生死を確認させました。
大妃になれなくてもよいから世子様を助けて!と世子妃が父ホン・ボンハンに頼み、
意外なことに王妃(貞純王后)も父キム・ハングに頼みますが、頷いてくれません。
黒幕はキム・サンノだ!ハメられた・・・と英祖がちょっぴり後悔しはじめても、
父王の命を狙ったという罪とあっては救命の上書は来ず、許すきっかけもナシ。
閉じ込められて8日目の英祖38年(1762年)5月20日、ついに悲劇が訪れました。
世子妃と憧れの青山について語らった日々を米びつの中で思い出していた世子が、
あなたを愛しています・・・と父への愛をつぶやいて息を引き取ったのです。

淑儀ムン氏も、キム・サンノと愉快な仲間たちも、めでたい結末に高笑い。
コイツらは賭博師よりも愚かだ・・・とムン・ソングクが胸の内で馬鹿にします。
実家にいても世子の死を感じたエスパーな世子妃は子供たちに父の他界を伝え、
父上はおそらく青山で暮らされているだろう・・・と涙を流しました。

英祖の次男である思悼世子の名はソン。1735年に生まれ、27歳で亡くなりました。
世子妃の恵嬪ホン氏は、後に正祖になったサンのほかに二人の郡主を産み、
側室の淑嬪イム氏は恩彦(ウノン)君と恩彦君の二人の王子をさずかり、
貴人パク氏は恩全(ウンジョン)君と淸瑾(チョングン)翁主をもうけました。
世戸の命日が5月20日ではなく21日になったのは、英祖が二度も生死を確認させ
米びつの釘を抜くなどするのに時間がかかり、その翌日に葬儀をしたからとか。
偉大な夢が党争の犠牲になったのを不憫に思った民は「米びつ大王」と呼びました。

―― 完 ――

気づきや雑談はこちらのカテゴリでアップしていきたいと思います。
スポンサード リンク

<「大王の道」 33話 あらすじ>

「国に不幸が起こるかもしれません。息子に命を絶たせるしかありません・・・」。
1762年5月13日、ご先祖様の位牌の前でこう詫びた英祖は、兵士を集めさせると、
昌徳宮の徽寧(フィリョン)殿へ行き、思悼世子(サドセジャ)を呼びました。
ひれ伏す世子を兵士に囲ませて刀を突きつけさせた後で、全官吏が入場。
赤い世子服を脱げと英祖は世子に指示し、白装束にさせ、命を絶て!と命じます。
さすがに官僚が抗議して叫びだすと、英祖は刀を抜いて世子に決断を迫りました。
「お前と私とどちらが死ぬべきだと思う?私が死ねば国が滅びる!早く死ね!」。
刀も賜薬ももらっていない世子は、服を裂いた布を使い自分で首を締めて気絶。
世子を助けた官吏を英祖が追い出させ、世子は頭を地面に打ちつけ、大混乱です。

父上を助けたい!と世孫サン(後の正祖)が母の世子妃(恵嬪ホン氏)に懇願。
徽寧殿へ行くことを母に許してもらった世孫は事件の現場にトコトコと突入し、
お祖父上!どうか助けてください!と英祖のひざにすがって泣きじゃくりました。
さすがの英祖もこれにはちょっとショックを受けたらしく、一旦中断します。
すると訓練隊長ク・ソンボクが英祖にグッドアイデアを提案しちゃいました。
「臣下は世子様を手にかけられません。米びつを利用されてはどうでしょう?」。
こうして英祖が世子を米びつに閉じ込めるという、かの有名な米びつ事件が勃発。
米びつに入れという英祖の命令を嫌がる世子に、ク・ソンボクがささやきました。
「殿下は機嫌が悪いだけ。すぐに出してくれますから今は従ってください」。

その翌日、英祖は米びつの穴を一つ残らず埋めさせて修文(スムン)堂へ移させ、
門を閉鎖して米びつの上に草を敷くという処置を命令。食事も与えさせません。
さらに世子を遊ばせた官吏と追放し、尼と平壌の芸者には死罪を下しました。
世子が好んで居ついていた地下室に置かれていた世子の刀も焼却させます。

世子が廃位され、庶民となった世子妃は、子供とともに実家に戻されることに。
世孫がいつの間にか結婚していて妃(後の孝懿王后)を迎えていますね!
ホン・ボンハンは宮殿で英祖から預かった伝言を娘の世子妃に伝えました。
「世孫をそなたにまかせる。そなたを信じているぞ。世孫を頼んだぞ・・・」。
父上を救ってくれとそのとき頼みましたか?と世孫が祖父にするどく質問。
申し訳ありません・・・と謝るだけの祖父に世孫は怒って退室して泣きます。

米びつの中の世子は、喉のかわきに苦しみつづけ、自分の尿で喉をうるおすほど。
ですが米びつは厳重な警備が配置され、世子の側近は近づくことができません。
絶望した東宮殿のチェ尚宮は、遠くから世子に詫びながら首を吊るのでした・・・。
スポンサード リンク

<「大王の道」 32話 あらすじ>

英祖は尋問場で見た「世子非行十条」をすぐに燃やさせてしまいましたが、
淑儀ムン氏の兄ソングクを呼んで相談したこともあって内容はダダ漏れ。
世子が尼を宮殿に入れた、禁酒令に背いて平壌で芸者と遊んだ、民の財を奪った、
借金した、寡婦の和緩(ファワン)翁主をおそった・・・などが噂になります。
誇張されています!ナ・ギョンオンに会わせてください!と思悼世子が懇願し、
ナ・ギョンオンは嘘をついて父子を不仲にしています!とホン・ボンハンも主張。
しかし英祖は世子を引きずり出させ、ホン・ボンハンを罷免しました。
世子が慶熙(キョンヒ)宮で席藁待罪(ソッコデジェ)しても無視しつづけます。

その後ナ・ギョンオンは老論派に助けてもらえずあっさり首を切られますが、
生かしておいて黒幕をつきとめるべきだった・・・とホン・イナンが悔やみます。

父王を狙ったとして追及されると息子サンにも累が及ぶ・・・と考えた世子は、
気がふれたフリをすることで息子の玉座を守ろうと決心し、奇行を重ねました。
生母の暎嬪イ氏は世子を信じきれず気弱。でも和緩(ファワン)翁主は違います。
あの文書の内容はウソいつわりです!兄上は孝行息子です!と英祖に直訴。
ホン・ボンハンを左議政に、曾祖父キム・ソンウンを兵曹判書に任じた英祖は、
暎嬪の部屋を訪問すると世子の両親として二人でさめざめと泣くのでした。

淑儀ムン氏を斬って自分も死ぬ!と思いつめた世子がついに行動に出ました。
ある夜、刀を持つと、地下水路を通り、英祖の住む慶熙宮へ向かったのです。
しかし不審な侵入者に気づいた水軍が発砲したため、世子の計画は頓挫。
世子の仕業だと疑った英祖は昌徳宮へ行くと伝え、世子は世子妃を呼びます。
「夫をとるか息子をとるか選ぶ時期」と父ホン・バンハンに諭されていた世子妃は
何があっても無関係でいるのですよ・・・と息子サンに言い含めた後で東宮殿へ。
世子妃がすぐに来なかった理由をじゅうぶんに理解していても世子は怒らず、
「心配するな・・・長生きさせてやる・・・」とやさしい目で妻に語りました。
スポンサード リンク

スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント