*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「女人天下」あらすじ簡易版 131~140話>

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灼鼠之変で心身を磨耗した孝惠公主が逝去した。公主が犯人だと指摘したシム・ジョン(華川君)は、匿名書事件も重なって立場が悪化する。灼鼠之変の真相追究をかわしたいキム・アンロ(希楽堂)は置簿冊を提出。敬嬪派臣下の多額の収賄を知った中宗は、冷静な采配を求めた領議政のチョン・グァンピル(守天)やユン・ウンポを追放するほど憤る。希楽堂による拷問で自白を強いられた華川君は賜死された。

朝廷一の権力者となった希楽堂が王妃(文定王后)追放に動こうとした矢先、王妃の懐妊が判明。イ・オンジョクをはじめ敵対者を次々と排除する希楽堂から逃れるために、王妃は兄二人を外職へ出す。ほどなくして王妃の父ユン・ジイムが他界した。

ヒ嬪が盛った毒を危機一髪でかわし、王妃は念願の王子(慶源大君)を出産する。それを機に王妃と和解した判府事ユン・イムを希楽堂が責め、二人は袂を分かつ。さらに希楽堂はウォンヒョンを勝手に捕らえ、毒を仕込んだ際に届けてきた手紙でヒ嬪を脅して慶源大君の抹殺をもくろむ。専横する希楽堂への不満が高まる折、公主死亡時刻の偽装を御医が判府事に告白。ついに中宗は希楽堂追放の密旨を下し、賜死した。

朝廷では、判府事による大尹(ユン)派と、ウォンヒョンによる小尹(ユン)派の争いが始まる。世子は慶源大君に跡を継がせると公言し、子作りを命じられても従わず、後宮も受け入れない。中宗が倒れると、判府事らは世子への譲位を公論し、ウォンヒョンらと対立する。意識を取り戻した中宗は、みずから譲位を口にした。

メヒャンは尼になり、イム・ペクリョンはとうとう科挙の首席合格を果たす。革靴屋は、外戚を遠ざけろとイムに助言する。松都から来た妓生ソ・ウォルヒャンがナンジョンの指示を受けて判府事に接近。イムにも言い寄る。資金援助をしていた希楽堂が失脚したチャン・デインは、明へと帰国した。ウォンヒョンの正妻キム氏の庇護者だった王妃父の亡き後、ナンジョンによるキム氏への嫌がらせは激しさを増し、王妃の知るところとなる。厳しく叱責されても、ナンジョンは態度を改めようとしなかった。
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<「女人天下」あらすじ簡易版 121~130話>

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チャン尚宮(クム)の偽りの告白が、四面楚歌の敬嬪に追い討ちをかけた。頼みの置簿冊も、ナンジョンがシム・ジョン(華川君)に奪われた後、燃やされている。強い公論に負けた中宗は、敬嬪と福城君をしぶしぶ廃庶人にして尚州へ送った。

ユン・ウンポやイ・オンジョクは、灼鼠之変の再調査を請願。流刑地のキム・アンロ(希楽堂)は判府事ユン・イムに計略を指示し、ヒ嬪が宮中で第二の事件を演出した。敬嬪の娘婿・唐城尉は厳しい取り調べに耐えかねて自白を引き出された後、命を落とした。こうして、敬嬪処分の請願を拒み続けていた中宗がついに賜死を決断する。続いて福城君も賜死され、罪悪感に駆られたクムは宮殿の片隅で命を絶った。

燃やされた置簿冊は筆写本で、ナンジョンは原本を隠し持っていた。都に帰還した希楽堂はナンジョンを捕らえ、王妃(文定王号)はナンジョンと引き換えに置簿冊を渡す。臣下の弱みを握った希楽堂は一大勢力を築き、パク・ヒリャンも華川君から寝返る。

大妃(貞顕王后)が逝去し、国中が喪に服す中、ナンジョンは華川君に灼鼠之変を起こしたのは孝恵公主だと教え、再調査を請願させる。王妃が孝恵公主に灼鼠之変を白状させると、ナンジョンが希楽堂に置簿冊の引渡しを迫る。ところが孝恵公主が危篤になり、真実が明かされることはないと判断した希楽堂は置簿冊を渡さない。

メヒャンを拒絶して山寺で勉強するイム・ペクリョンは、老僧から“槐馬”という名をもらう。メヒャンは妓生房をナンジョンに託して都を去る。チョン・ユンギョムが帰郷した後、地位を求めて金を使い果たしたチョンニョムは、異母妹ナンジョンを訪ねた。

希楽堂は、自分を貶める匿名書を都中にばらまいておき、孝恵公主が逝去すると、御医を拘束して公主の死を伏せたまま、匿名書事件を中宗に告げる。事件を知り憤る中宗に、華川君の息子シム・サスンが犯人だと希楽堂派の臣下が指摘した。
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<「女人天下」あらすじ簡易版 111~120話>

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数年後、ナンジョンの息子サムはユン家で大切に育てられていた。嬪宮を迎えた世子は変わらず王妃(文定王后)に孝行を尽くし、後宮では中宗の寵愛を集める敬嬪が栄華を極めていた。そんな中、王妃がまた公主(娘)を出産。これを機に攻め崩すと決めた敬嬪は、手始めにウォンロとウォンヒョンを捕らえる。次は世子を利用して謀反を企てたとしてキム・アンロ(希楽堂)と判府事ユン・イムらを追放する腹づもりだった。

それを察したナンジョンは、流刑地の希楽堂を訪ねて結託。延城尉(希楽堂の息子)の妻である孝恵公主(中宗の娘で世子の姉)が世子の宴に招待されているのを利用し、四肢を切って焼かれた鼠が入った箱を預ける。やがて宮殿では、ナンジョンが仕込んだ呪いの木札に続いて、孝恵公主が置いた鼠が発見され大騒ぎになる。

この“灼鼠之変”の黒幕は敬嬪と噂され、敬嬪派の臣下が減少。敬嬪との密談を“密通”だと王妃に脅されたシム・ジョン(華川君)が、犯人は敬嬪だと中宗に告げる。けれども敬嬪は、チャン・デインが賄賂を記した置簿冊があれば臣下を操れると考えていた。ナンジョンの頼みで置簿冊を奪ったキルサンは、矢に射られて命を落とす。

灼鼠之変の余波で、世子の後ろ盾である判府事が都に呼び戻される。領議政のナム・ゴン(止亭大監)は敬嬪一派から離れたのち逝去した。イム・ペクリョンを科挙に受からせたいメヒャンは福城君と枕を共にする覚悟を決めるが、事件が起こり、縁を結ばなかった。ところが福城君との仲をイムから誤解され、メヒャンはイムを追い返した。

拷問に耐えていた敬嬪付きのチャン尚宮(クム)が、自分の部屋からわら人形が発見されたことを知る。それは、福城君の妻が事件を解明したい一心でクムに預けたものだったが、自分の命の危険を感じたクムは、嘘の自白をする決意を固める。
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