*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます

<「龍の涙」あらすじ 111話>

病で臥せっているミン・ジェ(王妃父)を、ハ・リュンが見舞いがてら訪問。
影響力が強くなったミン兄弟が太宗から誤解されるかもしれないと伝えました。
あの賄賂の山は何だ?中宮殿に入り浸るな!手下をぞろぞろ連れ歩くな!と
真面目一徹なミン・ジェが叱りつけますが息子たちは聞く耳を持ちません。

太祖と太宗がやったことは「天の意思」だと二人の師匠が焦って説明すると、
世子(譲寧大君)は大笑いしてお勉強会をさっさとお開きにしちゃいました。
ご多忙な世子様の次の予定は、叔父のミン兄弟と一緒に明の使臣を接待すること。
牛を1000頭連れて行くのはやりすぎですと使臣をまっこうから批判しています。
その後、使臣はチョ・バクに「明に婚期を逃した姫君がいる」と話しました。

太宗が世子の婚礼を都承旨ファン・ヒに任せたと知り、王妃(元敬王后)がムカッ。
もーーーうガマンできないっ!とばかりに大殿に乗り込んで太宗を責めました。
「ほんっとうにお久しぶりですわね~~顔も忘れそうなほどご無沙汰してます!
成人した王子もいるのにいい加減にしてください!王子が何人要るんですか?」。
ここは大殿だからやめろと言われても責め続けて太宗に怒鳴り飛ばされた王妃は、
夫に酒飲ますな!寝坊させるな!と孝嬪キム氏(トクシル)に八つ当たりします。

お勉強をさぼりぎみの世子ですが「聡明さで右に出る者はいない」と師匠たち。
さらに「弓の腕前が神業な点は太祖ゆずり!」と武術のすごさも評判のようです。
そんな世子の婚礼のために、いよいよ嘉礼都監(カレドガム)が設置されました。
ただし当時はまだ揀擇(お妃選び)の手順が制度化されていなかったそうです。
領議政イ・ファ(義安君)は、太上王・太祖に婚礼話の報告に行くことにします。

「オレたちの大事な甥」の結婚話に、もちろんミン兄弟がしゃしゃり出ています。
しとやかで聡明らしいとダントツに評判な世子妃候補は、キム・ハルロの娘。
その対抗馬が、ミン兄弟と対立しているイ・スクポンの娘(前話で登場)でした。
太宗は信頼を寄せている長年の側近イ・スクポンの娘と結婚させたいようですね。
そんなときイ・スクポンが「ミン・ムジル総制が将軍を私兵化している」と警告。
王権を脅かす存在を1ミリたりとも許せない太宗が、顔色を変えて反応します!
スポンサード リンク

<「龍の涙」あらすじ 110話>

都が開京から漢陽(現ソウル)に移って数年後、世の中はいたって平和でした。
大きくなった世子(譲寧大君)、孝寧、忠寧(後の世宗)に、末の誠寧も登場~!
勉強好きで優秀な四人の息子をずらりと並べて王妃(元敬王后)はご満悦ですが、
世子の結婚を相談したいのに殿下は側室のとこばっかり!と夫には不満たらたら。
『朝鮮王朝実録』でもうかがえるそうですが、夫婦仲がよろしくないようです。

内禁衛将(チョン執事)はじめ、重臣たちもそろって白髪になってじーさん化。
チョ・ヨンムは太宗も知らない故事成語を披露して学識の高さを褒められてます。
世子の叔父ミン兄弟はふんぞり返り、イ・スクポンと何かにつけて対立中です。

老いた太上王・太祖は、一人むなしく楊州(ヤンジュ)で暮らしていました。
新しい法案を領議政に届けさせて意見を聞くなど、太宗は父に気を遣い続けます。
太祖が敬愛する無学大師は、遷都した1405年の9月に金剛山で逝去していました。
高麗忠粛王14年(1327年)に生まれた無学大師の姓はパクで号は無学(ムハク)。
恭愍王2年(1354年)に元でインドの高僧・指空(しくう)禅師に会って認められ
翌年には懶翁(ナオン)禅師に器の大きさを評価されて弟子になったそうです。
イ・ソンゲが王になると予言し、王師に指名され、漢陽への遷都を助言したり、
父子を和解させて太祖を咸興から帰京させるなど、朝鮮王朝に貢献をしました。

中宮殿に足が遠のいている太宗は、都承旨ファン・ヒに世子妃候補探しを指示。
甥(世子)のことが気にならないの?と王妃はミン兄弟に世子妃探しを命じます。
ミン・ジェは王妃が派遣した侍医を「国の侍医を私事に使えない」と拒んだとか。

太宗は、王妃の生んだ大君たちにはすぐれた学者を師匠につけて教育しました。
孝寧大君と忠寧大君には、科挙の生員試験に主席合格するも官職を辞したイ・ス。
世子にはパク・ポの乱を平定したイ・レと開国功臣で江陵ユ氏の始祖ユ・チャン。
「高麗王朝を滅ぼして兄弟も手にかけて王座を得るのは正しいことですか?」。
ある日、世子に聞かれた二人の師匠が、口をパクパクさせながら焦りまくります。
スポンサード リンク

<「龍の涙」あらすじ 109話>

イ・ゴイの息子イ・ジョは、太宗の亡くなった姉である慶慎公主の夫でした。
姻戚の処分について太上王・太祖は「簡単に人の命を絶つな」と気乗りしません。
上王様を復位すべしと言ったらしいな?と太宗に問い詰められたイ・ゴイは、
王権主義は独裁につながり今後もたくさんの血を流すはず・・・とズバリ指摘。
弟を殺した方なら私の首をはねることなど簡単でしょう?と覚悟を示しました。
父上の恩情に免じて命だけは助けてやろうと太宗は平民への格下げと流刑を命令。
姻戚イ・ゴイ親子は、王室に文句をたれた者の末路として格好の見せしめでした。

その処分はあんまりだ・・・と気の毒がっていたチョ・ジュンが会議室で卒倒。
建国功臣である彼は野心がなかったため波乱の世でも身を守り60歳で没しました。
さらに、内臓にこぶがあると診断された都承旨パク・ソンミョンが、いとまごい。
都承旨をお気に入りの太宗は「必ず治すのだ!」と議政府知事へと昇進させます。

キム尚宮(おなじみの太った尚宮役の方)とカン尚宮が、中宮殿の担当に就任。
じゃあ後宮から引き抜かれたカン尚宮が噂を広めたの?と善嬪アン氏が疑います。
おもしろくない王妃(元敬王后)は何度も太宗に会おうとして拒否されました。

遷都を前に邪魔なイ・ゴイが追いやられた後、朝廷の人事も一新されました。
領議政ソン・ソンニン、左議政ハ・リュン、右議政チョ・ヨンム(大カンゲキ)、
イ・スクポンとミン・ムグとパク・ソンミョンの三人は議政府知事に就任します。
議政府参賛にはチョ・バクとクォン・グン、右軍総制にはミン・ムジルが就き、
吏曹判書イ・ジク、兵曹判書イ・チョヌ、吏曹参議メン・サソン、代言シム・オン、
議政府参知パク・ウン、左軍同知総制キム・ハルロと「大王世宗」な面々ですね!

パク・ソンミョンは、刑曹正郎だったファン・ヒを都承旨の後任に推薦しました。
さらにパク・ソンミョンは自分が余命数ヶ月であることをファン・ヒに打ち明け、
誰かが王権に挑むと殿下は考えられないほど冷酷になる・・・と注意を促します。
太宗と同じ布団をかけて寝たほど少年時代から親しかったパク・ソンミョンは、
太宗の即位時に王印を渡し、佐命(チャミョン)功臣平壌府院君の号を授かり、
司憲府大司憲を経て都承旨として太宗に長く仕えた、議政府知事になりました。
生まれつき酒好きで一日中飲んでいましたが、政務は滞りなく行っていたとか。
都体察使として全羅道に向かう途中に金堤駅で37歳の短い生涯を終えたそうです。
そして太宗5年(1405年)10月8日、朝鮮の都が開京から漢陽へと再び移りました。
スポンサード リンク

スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント