*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「傀儡王 仁祖」あらすじ 20話>

ニセモノを突き返した清が、今度は世子と政丞を送れと要求してきました。
私が行ってまいります・・・と昭顕(ソヒョン)世子は覚悟を決めています。
礼曹判書キム・サンホン(清陰)が強硬に反対し、国のために戦うべき!と主張。
皆の忠誠心を受け入れた仁祖は、公論を反和親と定め、世子を送りません。
前話で避難を批判した新進官僚オ・ダルチェやユン・ジプも民の前で演説し、
和親派の代表人物チェ・ミョンギル(遅川)への風当たりは厳しいようです。

仁祖14年12月19日、朝鮮側は少数で奇襲をかけて連勝を重ねるも、
24日に天候が急変し、25日には寒さのため多の人々が凍え死にました。
食糧も減り行き詰った仁祖は、もう一度使臣を送ると決め、こう命じました。
「決してこちらからは和親を口にせず、新年の礼物を渡してこい・・・」。
12月27日、牛と豚と酒を持ってきたイ・ギナムを、ヨンゴルテとマブデは嘲笑。
「こっちはその10倍を贈れるよ♪食糧不足なんでしょ?そっちで食べれば?」。
30日には清の皇帝ホンタイジが到着し、12万の総指揮にあたることになります。
仁祖たちを生きたまま降伏させたいホンタイジは部下ダイゴンに3万の兵を与え、
王子や世子嬪のいる江華島を攻めてこい!1日で終わらせろ!と指示しました。

やがて南漢山城に清の皇帝ホンタイジからの書状が届きました。
これまでの振る舞いを責めまくり「なんかあるなら言って来いよな」という
屈辱的すぎるその内容に仁祖はじめ臣下一同が涙を流して悔しさに震えます。
そなたの言うことを聞けばよかった・・・どうすればいい?と仁祖に聞かれ、
後金を清と呼び、皇帝と呼ばなければなりません・・・と答えるチェ・ミョンギル。
彼が書いていた清に送る書状をキム・サンオンが破り、絶食して抗議を示します。

1月22日、ダイゴン率いる3万人が江華島に上陸。朝鮮はほとんど戦わなかったとか。
一人でも多く生き延びるために、世子嬪は王子と別れ、幼い世孫を臣下に預けるも、
鳳林大君(後の孝宗)と麟坪大君(彼のかなり先の子孫が高宗)が清に捕まります。

こうしてチェ・ミョンギルらがヨンゴルテと和親交渉に入りました。
1月31日のホンタイジと仁祖の謁見についてヨンゴルテが色々と条件をつけます。
「三田渡(サムジョンド)に王は50人を連れてきてもいいけど礼を尽くせよな!
袞竜の御衣なんてとんでもない!官服と同じ藍色の服を着て西門から出ろよ!
世子や大君や高官の子供たちは瀋陽(しんよう=清の都城)に連れて行からね!」
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<「傀儡王 仁祖」あらすじ 19話>

臨津江(イムジンガン)を渡ってきた清の12万の大軍に朝鮮はなすすべもなく、
清の太祖(皇帝)ホンタイジは親衛隊を連れて鴨緑江(アムノッカン)を越えました。

昭顕世子は都城に残ることにし、王子と世子嬪は位牌を持って江華島へ出発。
江華島を守る都検察使には領議政キム・ユの息子キム・ジョンジンが任じられます。
生後9ヶ月のソクチョルを抱く世子嬪が「女人」昌嬪(お直し前!?)に似てます!
都を守る人事として、留都大将シム・ギウォン、都監大将シン・ギョンジン、
御営大将ウォン・ドゥピョ、南漢山城防御使イ・シベク(イ・ギの息子)らが就任。
けれどもこの臨戦態勢は形式に過ぎず、彼らに兵はいなかったそうです。

仁祖14年12月14日、仁祖が江華島へ旅立ちます。これが三度目の避難でした。
ところが、南大門を出たときに新進官僚オ・ダルチェやユン・ジプらが抗議。
民に戦うことを宣言されたのに騙すのですか!と訴えるも退けられます。
さらに清のヨンゴルテやマブデが江華島への道を遮断しているとのしらせが到着。
そこで、これまで和親交渉にあたってきた吏曹判書チェ・ミョンギル(遅川)が
イ・ギョンジクを連れてヨンゴルテたちに会いに行くことにしました。
その途中で、敵陣へ乗り込むのが怖い護衛たちが逃げ出しちゃいます。
チェ・ミョンギルがヨンゴルテたちと話し合いをして時間稼ぎをしている間に
江華島行きをあきらめた仁祖が南漢山城(ナムハンサンソン)へ逃げ込みました。

「兵は1万2千人、食料は2か月分。どうすればいいのだ・・・」と頭を抱える仁祖。
王子と政丞を送れば和親を議論するという清の要求をチェ・ミョンギルが伝えます。
そして避難3日め、朝廷が議論している間に、南漢山城は清に包囲されました。
朝廷は、左議政ホン・ソボンの提案したごまかし策を採用することに(またかいっ)。
王族の綾峯守(ヌンボンス)を綾峯君(ヌンボングン)に改めて王子に仕立て、
気概があり頑固で有名な刑曹判書シム・ジプを右議政に見せかけます。

清の陣営に送られた二人はさっそく「またニセモノじゃ?」と突っ込まれ、
本当は私は刑曹判書でこちらは王族です・・・とシム・ジプが答えました。
すると使臣として向かったまま捕らわれているパク・ナニョンともう一人が呼ばれ、
ヨンゴルテにカマをかけられたパク・ナニョンは「王子と右議政です」と回答。
次に呼ばれたもう一人はそのまま素直に「王族と刑曹判書です」と答えます。
かわいそうなパク・ナニョンはその場で斬られ、二人は南漢山城へ返されました。
(ヨンゴルテいわく、シム・ジプの堂々とした態度に免じて命は許すそうです)
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<「傀儡王 仁祖」あらすじ 18話>

朝廷の大勢とおなじく反和親を主張するホン・イクハンら新進官僚が、
戸曹判書チェ・ミョンギル(遅川)の家に押しかけてしつこく説いていますが、
後金に負けるわけない!と思っている若造とチェ・ミョンギルでは話になりません。

王妃(仁烈王后)が危篤なので・・・と清国との交渉から逃げていましたが、
その王妃が仁祖13年12月9日に逝去。西原府院君ハン・ジュンギョムの娘で、
結婚して清城県夫人となった後、仁祖反正で王妃となり、42年の生涯を終えました。

清の使臣ヨンゴルテとマブデが王妃の殯殿で焼香したいと言い出しました。
錦川橋に天幕を張って架空の殯殿をつくっては?とキム・ジャジョムが提案。
ある強風の日、ヨンゴルテとマブデがハリボテの殯殿へ弔問に訪れます。
ところがすぐにニセモノだと見破り、おまけに兵に囲まれていると知って逃亡。
逃げる途中で子供たちに石まで投げられてお気の毒なヨンゴルテとマブデです。
重臣はこれに乗じて強気に出ようとし、チェ・ミョンギルだけが同意できません。

反和親だという国論を定めて民の士気を盛り立てる告由文を仁祖が表明しました。
都元帥にキム・ジャジョムを任命したほか、従事官にはチョン・レギョンを、
副将にアン・ヨンナムとイ・ワンを登用し、さらに朝廷も反和親派の顔ぶれに変更。
領議政キム・ユ、左議政ホン・ソボム、右議政イ・ホンジュ、吏曹参判キム・サンホン、
戸曹判書キム・シングク、礼曹判書カン・ソッキ、工曹判書チャン・ユとなり、
反対にチェ・ミョンギルは漢城判尹に左遷され、領議政ユン・バンは引退しました。

無礼に怒った清国皇帝ホンタイジが、仁祖14年12月6日に12万人を率いて出陣。
(あんな小国に12万も?と側近が驚いていたその内訳は清7万・蒙古3万・明2万)
丙子の年に起こったこの戦いは、丙子胡乱(へいしこらん)と呼ばれています。
平地では勝てないと推測した朝鮮は白馬・慈母・正方・長寿の山城に陣を張り、
反対に清軍が南進してくる道を防御するのを怠ってしまったそうです。
白馬山城を守る義州の府尹イム・ギョンオプは、たった800人の兵で迎え撃つため、
軍服を着せたカカシを用意し大砲を放って意気高く盛り上がるようすをアピール。
清軍は名高い名将イムとの戦いを避けて平壌(ピョンヤン)城へと向かいます。
12万の大軍はもちろん着々と都城へと近づき、朝廷はまた避難を議論するのでした。
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