*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 2話 補足>

燕山君が祖母(=生母ユン氏の母シン氏)に対面するシーンがありました。同席していた大監はおそらくイム・サホン(任士洪)でしょうか。燕山君時代を描くときに必ず奸臣として出てくる側近ですね。シン氏を匿い、生母の死の真相や遺品をネタに燕山君に近づいたとされています。

燕山君はこの後、母の死に関わった人々を大規模粛清します。それが燕山君10年(1504年)の「甲子士禍(カプチャサファ)」です。この出来事は「母の復讐」を大義名分にしていますが、燕山君とイム・サホンが邪魔者を一掃したという面もあったようです。

イム・サホンは燕山君時代のもっとも有名な権力者の一人。時勢を見極めるのが得意なチェ・パンスル商団は彼と結託していました。司憲府に踏み込まれたときチェ・パンスルがはっきりと「イム・サホンの配下だ(なのに踏み込んでいいのか?)」と言ってますね。イム・サホンはこの2年後、燕山君が廃された「中宗反正」で亡くなります。

そして今回は「王が伯母に当たる方にも手をつけた」と出てきますね。この伯母とは、燕山君の父王・成宗の兄(月山大君)の夫人パク氏です。「王妃チャンノクス」ではこの役をヤン・ミギョンさんが演じています。

そのヤン・ミギョンさんがこのドラマではハン尚宮を演じており、ハン尚宮がミョンイに宮殿の近況を教える会話の中で、「王と私」の主人公である内侍キム・チョソンの名も登場しました。「王を諌めようとしたキム・チョソン内侍を皆の前で殺してしまった」というようなことを話していたと思います。

最後にミョンイの手紙の中で出てきた退膳間(テソンカン)とは、王の料理を下げたり準備したりする配膳室のような場所らしいです。
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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 2話>

チョンスとミョンイ夫妻は、白丁(ペクチョン)の村でかじ屋を営んでいました。利発なチャングムにミョンイは「両班の子と遊ぶな。勉強するな。父上が武官だったことも秘密にしろ」と言い聞かせ、それでも勉強したがるチャングムに文字を教えてやります。

しかし、町の相撲(?)大会で勝ったチョンスが相手の男から因縁をつけられ、父をかばいたいチャングムが思わず「アボジは武官です!」と言っちゃいました。人相書きの男だ!と見物客たちが気づき、チョンスは連行されてしまいます。その頃、生母ユン氏の死に関わった役人たちを燕山君が次々に捕えていたのです。

ミョンイとチャングムは荷造りして(父がくれたノリゲも持って)村から逃亡。チョンスにひと目会おうと都へ向かい、ドケチな女(ナジュ宅)に遭遇します。罪人がどこへ行ったかを尋ねるミョンイから五文+五文をせしめてますよ!

宿に着いたミョンイはチャングムを男装させ、親友ペギョン(ハン尚宮)に連絡。ミョンイの生存を知って喜び、チョンスに会わせようと骨を折るハン尚宮ですが、不審な動きを水刺間最高尚宮やチェ尚宮に気づかれていました。ハン尚宮を尾行してミョンイの生存を知ってびっくり!したチェ尚宮は、兄で商人のチェ・パンスルに相談。ミョンイとチャングムは誘拐されて商団の蔵に閉じ込められます。

そこでハン尚宮は司憲府に「商団が罪人の家族を匿っている」と密告します。司憲府に捕まれば奴婢にされてしまうけど命は助かると思ったからでした。大妃の御膳に細工したのを目撃した証人を消そうと必死な商団は、移送中のミョンイを狙い、矢が胸に刺さります。

ミョンイが最期の力を振り絞ってチャングムに話します。「お母さんは水刺間の宮女だったの。予言によるとお前は多くの人を救うそうよ」。母はお腹がすいているのだと思ったチャングムが口に野いちごを入れ続けますが、いつしか母は息絶えていました。チャングムは一人で石を運んで母を弔い、母が残した手紙を読みます。「水刺間の最高尚宮になり最高尚宮だけに受け継がれる秘伝の書に無念を綴って。その内容は手紙に書いたわ。退膳間に私が記した料理集が隠してあるわ・・・」
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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 1話 補足>

第一話を改めて見ると面白い要素がたくさん詰まっていますね。

まず、廃妃ユン氏に王命と賜薬を運んだ左承旨はイ・セジャですね。燕山君時代を描いたドラマには必ずといっていいほど登場します。この方は燕山君の治世になるとしっかり「仕返し」されちゃいました。字幕が出たわけではないので推測ですが、2話で賜薬飲まされている人かと。前王・成宗の命令に従っただけなのにとってもお気の毒ですよね。

ソ・チョンス(チャングム父)の同僚の噂話の内容も有名ですね。「王は幼き頃からの師匠も殺し、父王がかわいがっていた鹿も手にかけた」というその師匠はチョ・ジソ(趙之瑞)のことだと思われますが、彼が甲子士禍で死んだのは燕山君10年(1504年)のことなので、燕山君2年の時点でこの件が話題になっているのはちょっとおかしいかも。

水刺間のチェ最高尚宮が姪のチェ女官に一族の歴史を語る場面がありますね。「6人の王の食事を任されてきた」と言っていますので、文宗・端宗・世祖・睿宗・成宗・燕山君の6人を指すのかなと思います。「床ずれに苦しむ王に豚肉を出した」は原語では文宗だと言っています。当時は世祖勢力の側についていたということでしょう。今は大王大妃(おそらくインス大妃)の食事にヤバイものを入れているので、インス大妃に虐げられている勢力(イム・サホン?)についているようです。

「妗」「順」「好」の三つの漢字は以下を意味するものと思われます。
「妗」=今日会った女=廃妃ユン氏
「順」=川に頭をつけていた女=ミョンイ
「好」=女の子=娘チャングム

そしてなんといっても1話でひしひしと感じたのは、10年という歳月の大きさ。「大長今」は2003年に放映されていますので、今から約10年前の作品です。ミョンイ役のキム・ヘソンさん、お若くて、控えめメイクでも美人~。「馬医」の大妃役での貫禄あるマダムなお姿とは別人のようです・・・。初登場シーンでエプロンが左肩から大きくズリ落ちていたのは、誰か気づいて整えてあげてよーと思いましたが。

あと、ミョンイが報告した気味尚宮に見覚えがあると思ったら、「馬医」のスッキ公主付きカク尚宮さま(アン・ヨジンさん)じゃありませんか!今もお綺麗ですが、「大長今」ではお若くてハリのある美しさです。
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