*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 18話>

提調尚宮が水刺間最高尚宮の交代を提案し、長番内侍は反対しますが、チェ・パンスル一派に抱き込まれた医官チョン・ユンスが「水刺間で10名も病気になったのはチョン尚宮の責任」と主張。大妃(貞顕王后)は両者の意見を聞いた後「まだ正式には決めずチェ尚宮を代行とする」と決めます。権限を持ったチェ尚宮は、“もっともすぐれた”ハン尚宮とチャングムに、太平館へ行けと命じました。

チェ尚宮がさっそくチョン尚宮の部屋を探すも、秘伝の書は見つかりません。クムヨン(クミョン)はオンジン村に隔離されたチョン尚宮の始末を遠回しにチェ・パンスルに依頼。今回から一気にダークサイドに堕ちたクムヨンのようすに、チェ尚宮が頼もしそうに笑います。

ハン尚宮に頼まれたカン・ドックがチョン尚宮のようすを見に行きました。チョン尚宮は宮中のようすを聞き、ハン尚宮宛てに「疫病ではない」という手紙を預けます。

大平館とは、明の使臣が滞在する場所。使臣にはこれまで難癖をつけられてきており、世子を承認してもらいたい中宗は強く出られません。使臣を満足させるのは大変なので、「ハン尚宮に責任を押し付けて左遷できる♪」とチェ尚宮は考えていました。今回やってきた使臣は、大変な美食家。「乳母が朝鮮人だった」そうで朝鮮語ペラペラですよ。

使臣が消渇(ソガル)=糖尿病だと知ったハン尚宮は、地味御膳を出しました。使臣は顔色を変え、オ・ギョモがハン尚宮をつまみ出させます。するとチャングムが「体に悪い料理は出せません!食事の節制が大事なのです!5日だけでも食べれば体調が変わります!」。そこで使臣は、どんな罰でも受けることを条件にチャングムに料理させることにしました。

事件を聞いて料理しにやってきたチェ尚宮とクムヨンは、「5日間は私が厨房の責任者です」とチャングムに拒まれたので、「じゃあお手並み拝見♪」と様子見。チャングムは健康的なあっさり料理を出し続け、そのたびに使臣に首をひねられます。そしてチャングム担当の5日間が終わると、チェ尚宮たちが自信マンマンで豪華な満漢全席をつくり、使臣はそれをおいしそうに食べるのでした。
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<「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 17話>

“食べる人の笑顔を願って料理する”という言葉のネタ元がチャングムだったと知った上に、ミン・ジョンホがチャングムにプレゼントする小筆を選んでいる場面まで目撃したクムヨン(クミョン)は大ショック。チェ一族のために生きていくと決意しました。

どうでもいいのですが、「ミン様から酒の注文をもらってこい」と妻ナジュ宅に言われたカン・ドックが、あの手この手でミン・ジョンホに擦り寄り、怒られた末に注文をゲットしました。

第二回めの競合の課題が決まりました。それは、体調が悪く肉を禁じられた中宗のために「四季を通じて食べられる魚の刺身」。夏でも氷を調達できるチェ一族が有利♪大妃(貞顕王后)が配慮してくれたのだ♪とチェ尚宮は勝利を確信してウキウキです。

檄文を貼った怪しい者を探すため、女官の部屋が捜査される事件が発生。水刺間の最高尚宮だけに使わる秘伝の書をチェ尚宮の部屋で見つけたチョン尚宮が「よくもコケにしてくれたわね!」と提調尚宮とチェ尚宮への怒りで震えます。

書を隠していたのを大妃にチクられたらマズイと思った提調尚宮とチェ尚宮が謝罪するも、チョン尚宮はつれないようす。折しも宮中で疫病が流行したので、チョン尚宮(ご老体なのでもともと体調が悪い)も患者として宮殿から出させました。

保母尚宮が亡くなり、宮殿に戻ってきたチャングム。ハン尚宮がやっと怒りを解いてくれました。ハン尚宮は競合のためにガンギエイの刺身を用意しており、チェ・パンスル商団が急いで運ばせた魚はダメになったというのに、疫病騒ぎにより競合が中止となります。
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<競合がもつ意味 「宮廷女官チャングムの誓い」 あらすじ 補足>

15話・16話あたりからは、水刺間の最高尚宮の座をめぐるハン尚宮とチェ尚宮の競合が主なテーマとなります。

まず、内命婦の人事権は国王にはないので、15話の大妃(貞顕王后)は中宗に「科挙の改革など王の意図は理解できるが、女官の人事に口を出さないほうがよい」と忠告しました。16話でも、「人材登用への王の意を汲んで競合を認めたが」と口にしています。人材登用に関しては、15話の冒頭で、集めた臣下を前にした中宗が科挙の改革について述べています。

これらのセリフから察するに、この頃の中宗は、おそらくチョ・グァンジョ(趙光祖)との蜜月期にあった(という設定の)ようです。

チョ・グァンジョとは、中宗時代を語る上で欠かせない有名な臣下であり、「チャングムの誓い」では後に「ジョンアム(静庵)」という彼の号だけが何度も出てきます。彼そのものが姿を現すことはありません。「女人天下」のでは前半の主要人物の一人でした。

当時の士林派のカリスマでもあったチョ・グァンジョは、中宗に寵愛されて大出世を果たし、さまざまな改革を提案しました。そのうちの一つが、新たな人材登用のシステムである「賢良科」です。科挙以外でも有鬚な人物を推薦にて採用していこうというもので、改革に燃え、功臣勢力の牽制も望んでいた中宗は認めてくれました。

そういう意味で、ハン尚宮とチェ尚宮の競合は中宗の意にかなっているものであり、だからこそ大妃も競合をやめさせなかったのです。16話の「人材登用への王の意を汲んで」という大妃のセリフは、原語では「賢良科」と喋っているのではないかなとも思います。
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