*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<龍の涙 相関図>

ドラマ「龍の涙」に関連の深い王室人物の系図をアップします。
登場しない公主や夭折した大君、側室の子は省略しています。
この時代は庶子が跡を継ぐわけではないため、太宗の側室も省きました。
ですので、孝嬪や信嬪なども系図に含めていません。
参考程度にご覧いただければ幸いです。
それにしても太宗(バンウォン)ったら粛清しまくり!ですね~。


別ブログ(資料館)になりますが、
この時代の王后や側室についての記事がありますのでリンクしておきます。

夫と息子の晴れ姿を見られなかった神懿王后韓氏(1337-1391年)
朝鮮王朝で最初に王妃の座についた神徳王后康氏(1356-1396年)
夫(定宗)に譲位を決心させた定安王后金氏(1355-1412年)
名実共に糟糠の妻なのに冷遇された元敬王后閔氏(1365-1420年)
元敬王后の激しい嫉妬を買った(?)孝嬪金氏(?年-1454年)

なお、この後の系譜が知りたい場合は「王と妃」の相関図をご利用ください。
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<王と妃 相関図 その2>  | HOME | <「韓明澮ハンミョンフェ~朝鮮王朝を導いた天才策士~」あらすじ86話>



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