第17話「孤独な王子」
光海君を無視して臨海君(兄)だけを賞賛する宣祖に、光海君はちょっぴりムカッ。
臣下や臨海君が光海君をフォローしても宣祖は全く評価しません。
臨海君には都で自分を補佐しろと命じ、光海君には王妃の護送を命じました。
白髪のサンタクロースみたいなチョン・イノンは、光海君に助言して南へ向かいます。
臨海君は、お前は“かかし”だったのだと指摘し、信城君がいなくなった今、
父の宣祖は自分にも光海君にも王位を譲るつもりはないと言います。
臨海君が妻を迎えに行こうとすると、すでにイ・ハンミンが都に連れて来ており、
久しぶりに再会した夫婦はひしと抱き合います。
ケトン(男装中)は、偶然クォン・ピルと会い、カンアが仏門に入ると知り、
叶わぬ恋に生きる女としての思いを話して仏門に入るのを止めます。
義州(ウィジュ)から海州(ヘジュ)に移っていた王妃らの仮宮に光海君が到着。
ケトンが追い出されたと知った光海君は怒りまくり、
何をしていたんだ!ただ見ていたのか!と嬪宮(夫人ユ氏)も叱ります。
そしてチョンボクの部屋へ行き、期待♪しているチョンボクを無視して聞き込み。
王妃の策略で自分のためにケトンが父のものになったと知った光海君は
もう母親とは思わない!と王妃に決別宣言をします。
和平交渉が始まり、戦は小康状態。三年ぶりに王妃たちが漢陽に戻ってきました。
その夜宣祖は、ムフフ♪と待ち構えるヤンファダンの期待をまんまと裏切り、
カヒ(ケトン)を呼びます。聖恩を受けた女官が追い出されたと知った宣祖は
王妃に怒鳴り込もうとするも、女官長ヤン尚宮が制止します。
和平をめぐって朝廷は紛糾。臨海君と光海君は二人で仲良く出陣。かっこいい~
もし自分が死んだらイ・ハンミンの恨みをかわりにはらしてくれと頼む臨海君に
光海君はイ・ハンミンはかならず兄上を王にする男だと笑って首をふります。
臨海君は、長生きするというソンイの言葉を信じているみたいですね。
当のソンイは下男ギチュクと結婚すると一方的に決めたようです。
その頃ケトンとカンアは、嬪宮が紹介してくれた家に身を寄せていました。
光海君は妻がケトンをかくまっていたと知り、愛しいケトンのもとへ急ぎます。
再会して見つめ合う二人・・・。けれども以前のようには抱き合いません。
父の後宮に挨拶もできないのかと、ケトンは冷たく言うのでした。


コメント
重ねて失礼します♪
>臨海君(兄)だけを賞賛する宣祖に、光海君はちょっぴりムカッ。
>臣下や臨海君が光海君をフォローしても宣祖は全く評価しません(17話)。
最初からずっと思っていましたが、「王の女」の宣祖ってよく王位守れましたね。
クーデターとは言わずとも臣下も側室も「あのやろー」と思ってたんじゃないかと
それか私の読みが足りずいいところがあるとか、政治能力がやっぱりあるのかな
信城君を王位につけたがった時ももっとうまいやり方があるべ!と思いました。
わざわざ駄々っ子作戦に出て光海君の憎しみをあおってどうするんだろう??
本当に駄々っ子タイプの性格なのか?とか。宣祖ふしぎ・・。
>王妃の策略で自分のためにケトンが父のものになったと知った光海君は
>もう母親とは思わない!と王妃に決別宣言をします。
このへん、「オイオイそこまでバラしていいのか」と思っちゃいました。
まあ王妃様は光海君とケトンに対して好意的だったから余計に期待があった
んでしょうか。この二人の仲が終始、周囲にバレバレなのが見ていて面白く
もあり気恥ずかしくもあります^^
>和平をめぐって朝廷は紛糾。臨海君と光海君は二人で仲良く出陣。
>かっこいい~
このシーンはかっこよかったですね!
戦闘シーン嫌いでそういうドラマを見ない私の嗜好にマッチする演出で
感激でした。また見た時代劇の中で出陣するなんて危ない任務をひき
うける王子様少なかったなーとこのドラマの醍醐味でした♪
>ここでカンアと恋に落ちればおもしろかったのに
>クォン・ピルとカンアが結ばれるより、臨海君とのほうがいい!(16話)
>純潔を失ったケトンは生まれ変わったようにキツイ性格に変身!(15話)
黄梅さま、こんにちは!
> 最初からずっと思っていましたが、「王の女」の宣祖ってよく王位守れましたね。
宣祖は「キム尚宮」でも同じような描かれ方ですよね。(エロ度は別として)
途中で臨海君のセリフにありましたけど
民のために何をしたんだ!みたいに非難してました。
王としての功績は少なそうだからドラマでもあんな感じなんでしょうね。
> 戦闘シーン嫌いでそういうドラマを見ない私の嗜好にマッチする演出で
> 感激でした。また見た時代劇の中で出陣するなんて危ない任務をひき
> うける王子様少なかったなーとこのドラマの醍醐味でした♪
私も戦シーンの迫力とかを一切求めていないタイプなのですが
臨海光海兄弟はカッコいい~とほれちゃいました。