「妖婦 張禧嬪(チャンヒビン)」、楽しんでいます♪
セットがしょぼーーーいとか
(ヒビン部屋の外の風景は「絵」ですよね?)
キム・ヨンエさんは今のほうがずっとおきれい!とか
おもしろい発見には事欠きませんが、
つい最近まで「大王世宗」を楽しんでいだ私にとっては
チョ・マルセンやパク・ウンやその他大勢が
てんこ盛りで再登場!(実際の時系列では“再”ではない)
なのがうれしいかぎり。
内容もまったく難しくないゆる~い昼メロ感で、
理屈満載の「大王世宗」の後にはよい選択だったかなと思っています。
しかしこの昼メロがあと何十話も続くのね(汗)
主役の張禧嬪が(私の目には)まったく美しくなく妖艶にも見えないのは
(どうせなら大妃役のキョン・ミリさんが禧嬪役でよかったのに)
この際放っておくことにして、
別の楽しみ方で「妖婦 張禧嬪」を見ることにします。
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やっぱり見てる暇がなくて見れないのですが、
>(どうせなら大妃役のキョン・ミリさんが禧嬪役でよかったのに)
これは笑えました!!
やっぱりチェ尚宮の影響(笑)
この意見はわかります。
でもこの頃はまだ悪役をやったことのない頃のミリさんだし…。
mixiで書いてあったので、まだ読んでない「イ・サン」ガイドブック2の
ミリさんのインタビューだけ一足先に見たのですが、
ソンヨンをいじめる(?)のを見て
「やっぱりキョン・ミリは悪役が似合う」とか
視聴者が公式サイトの掲示板に書かれてたとかありましたね(^-^)
そこの部分だけ視聴率が上がったとも…(爆)
確かにミリさんって勢いのある演技があると特に光る女優さんだとは思います。
でも個人的には良い人の役で見たいです(^^)
良い人の役では、きっと悪役よりぱっとしないだろうけど…。