韓国ドラマ「妖婦 張禧嬪」の人物相関図や登場人物エピソードなど
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同じ時代と登場人物を扱ったドラマに「張禧嬪」があります。
「妖婦 張禧嬪」のオクチョンはオヨヨ演技が得意でしたが
「張禧嬪」では声を枯らしながらバンバンと机をたたきまくります。
違ったオクチョンをご覧になりたい方は視聴をおすすめします。
普通の時代劇とは少し趣が違いますが
「同伊(トンイ)」にも張禧嬪が登場します。
こちらも「妖婦 張禧嬪」とはかなりキャラが違います。
なお「張禧嬪」の少し前の時代を描いたドラマは以下になります。
・「王の女」(宣祖→光海君→仁祖即位)
・「宮廷女官キム尚宮」(宣祖→光海君→仁祖即位)
※仁祖の2番目の王妃が「張禧嬪」の大王大妃にあたります。
<「妖婦 張禧嬪」とキム・ヘス版「張禧嬪」の比較><チャン・ヒビン(張禧嬪) 相関図 その2>妖婦版の相関図ではありませんが・・・
<チャン・ヒビン(張禧嬪) 相関図 その1>同上
<「妖婦 張禧嬪(チャンヒビン)」あらすじの合間に><「妖婦 張禧嬪(チャン・ヒビン)」あらすじ、はじめます>ちなみに、別のドラマですが
「張禧嬪(チャンヒビン)」の雑談はこちらです。