女人天下 第8話 レビュー|感想・あらすじ・見どころ・ネタバレ

★女人天下 あらすじ1~50話

「女人天下」作品情報

李氏朝鮮史で稀代の悪女として名高いチョン・ナンジョンが時の大妃(文定王妃)と手を組み、権力の頂点へとのしあがっていくさまを描いた全150話の超大作。あまりの人気っぷりに当初50話の予定が150話へと大幅に増やされ、放映時間には街から人が消えたというエピソードを持つすごい作品です。

  • 原題:여인천하
  • ジャンル:歴史、権力闘争
  • 韓国での放映:2001年2月
  • 話数:全150話
  • 制作:SBS

第8話の見どころ

この回の一番のトピックは、このドラマの主役のひとりである後の文定王后が初登場すること。それ以外のことはかすんでしまうほどのトピックです。両班といっても寒門だった彼女がどうのし上がっていくかをこれからたっぷりとご覧ください。

第8話のあらすじ

松都で二番目の金持ち老人がナンジョンを見てイ~ッヒッヒとお喜び。飲まされた附子湯で気分が悪くなり外へ出たナンジョンをキルサンが助け、ナンジョンは自分が童女(トンニョ)として売られたことを知るのでした。そしてメヒャンがくれた翡翠の指輪をキルサンに預け、松都を後にすることに。すごい偶然すぎるのですが、探しに来たタンチュ僧侶とばったり会って山寺で母と涙の再会です。

「都摠管(トチョングァン)チョン・ユンギョムと判府事ユン・イムにご注意ください!」。あれこれと臣下の動きを吹き込んで警告する小賢しい敬嬪を、中宗が叱りました。そのくせ後でチョン・ユンギョムとユン・イムの二人を呼んで厳しく当たっています。

そんなこんなで家庭も仕事も虚しくなったチョン・ユンギョムが、都落ちを決意。けれども中宗は辞職を認めず、咸鏡道(ハムギョンド)への赴任を命じました。中宗に怒られた敬嬪はキム内官(中宗付き)にワイロ攻勢して情報収集を試みるも、「後宮が政治に興味を持つとろくなことがありません」と諭され、「何をこしゃくな!」とお怒りです。

知中枢府事ナム・ゴンとシム・ジョン(華川君・花川君)に四柱を見せられた占い師パン・ベギおじさんは、近々朝廷に一大事が起こるでしょう・・・と見立てました。ついでに、ナムは領議政に&シムも丞相になると予言してあげると二人は上機嫌♪です。そんなパンおじさんにタンゴルがナンジョンの出生の秘密を探りたいと持ちかけ、お酒を飲んでいるうちにやがて“そういう仲♪♪♪”になっちゃいました~!

前話で判府事ユン・イムのところへ金の無心に行った甥のユン・ウォンヒョンは、酒代が払えず妓生房で衣類を剥ぎ取られたところをユン・イムに助けられます。

中宗がチョ・グァンジョの登用を臣下に打診すると、ナム・ゴンはもちろん反対。アン・ダン(ヨンモ堂)とチョン・グァンピル(守天大監)は彼を認めていますが、意外にも吏曹判書アン・ダンは「登用はまだ早いでしょう・・・」と答えました。今チョ・グァンジョを登用しても低い官位に就くだけだと思っているからです。

そして王妃(章敬王后)が大君を出産!中宗は歓喜!後宮は落ち込みまくります。

チョン・ユンギョムが用意した南小門の小路の奥の家にナンジョン母娘がお引越し。下人を置けないからと自分で洗濯をするご近所のユン別坐の娘さんと話していると、タンチュ僧侶とパンおじさんがやってきました。その両班お嬢さんの人相を勝手に診たパンおじさんは、「チュンジョンママ~!!(王妃様)」と道端でいきなりひれ伏しちゃいました。

第8話の感想・補足

後の文定王后ユン氏役を演じるチョン・イナさんは、大人っぽい美しさのある方なので、正直この娘さん時代設定(どう考えても10代でないとおかしいはず)は厳しいと感じました。でも、そんなことどうでもいいと思える美しさなのです。これからの長丁場は、お美しいチョン・イナさんとチーママ的に妖艶な敬嬪役のト・ジウォンさんがいたからこそ楽しめます。

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