<「太陽を抱く月」 あらすじ 5話>

涙もろい方もそうでない方も今回はいちおうティッシュをご用意くださいませ!

ノ尚宮指導のお妃教育に奮闘するホ・ヨヌに、恋文を送って励ます世子フォン。
大妃ユン氏の命令を受けた国巫チャン・ノギョンは、世にも恐ろしい儀式を遂行。
陰からミナ公主に見学させていた大妃ユン氏が、愕然としている公主に言います。
「何を恐れているの?これでそなたの思いどおり(ヨムとの結婚)になりますよ」。
呪術の効き目は確かで、ヨムはその夜に突然倒れてしまい、快復のきざしなし。
世子嬪ホ氏を出宮させるべきです!とさっそく外戚ユン・デヒョンらが訴えます。
妻を勝手に実家に戻すな!と世子が泣いて訴えるも、ヨヌは実家に戻されました。

たかが若き日の恋だと世子をみくびる大妃に、ユン・デヒョンが警告します。
「世子様は政治を知らないふりをしているだけです。揀擇で成均館を動かしたし、
これまで都落ちさせてきた侍講院の師匠もすべて私たち一派の者でした・・・」。

命を差し出せというなら差し出すからどうか治して!とヨヌ母が医官にすがるも、
“五臓六腑に異常はなく脈も正常なのにありえない状態”なヨヌは寝込んだまま。
そんな折、国巫チャン・ノギョンが大提学ホ・ヨンジェ(ヨヌ父)を訪ねました。
「お嬢様には神霊が宿っています。神降ろしの代償にはお嬢様の命が必要です」。

ホ大提学の味方も寝返ってヨヌの廃嬪を求めて座り込み、成祖には上書がどっさり。
世子は護衛ルックに着替え、キム・ジェウンを連れてヨヌの家へお忍びで行くと、
(彼は外見は名妓の母ゆずりで性格は五衛都摠管の父ゆずりで庶子とか)
「太陽を抱く月」と名づけた立派な簪(かんざし)をヨヌにプレゼント。
ヨヌは世子を泥棒と間違えたことを謝り「出会えて幸せでした・・・」と話します。
ホ大提学は長男ヨムを親戚に預け、侍女ソルを他家にやるなど、身辺整理を開始。
ヨヌに文字を教えてもらったというソルは「お嬢様と離れたくない!」と泣きます。

ついに血を吐いたヨヌは、最後の力をふりしぼって世子への手紙を書きます。
煎じた怪しい湯薬を手にした父に「楽になりたい。早くその薬を下さい」と頼み、
父の胸に抱かれて薬を飲むと、世子からもらった簪を胸に永い眠りにつきました。

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