敬嬪が最期を迎える123話まであらすじを書き終えました。
私自身は最終話まで視聴を終えていますし
あらすじ用のメモもとってあるのですが、
ちょっぴりやる気がダウン中のため更新が滞っています。
なぜなら、敬嬪なき後のこのドラマったら、気の抜けたビール同然。
いかに敬嬪が大切な存在だったかを思い知りました。
脇役達もあれよあれよと不在になっていくのですが
(契約の都合?ほかのドラマに出てるんですよねきっと)
いなくなり方ももう少しなんとかていねいにできないの?ってことも多い。
風船を半分まで膨らましておいてその決着をつけずに
いろんな脇役をしぼませちゃった感じ。
じゃあ全然おもしろくないのか?って聞かれると
そういうわけでもないのですが、
終盤の「女人天下」は、
中宗・王妃・ナンジョンの死というゴールに向かって
淡々と物語をこなしていってるだけのようにも思えます。
敬嬪ファンの私のつぶやきでした!
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