*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「太陽を抱く月」あらすじ20話のその後に>

お若い方たちのお話なのね~
すっかりおばちゃんヅラして鑑賞したこのドラマ、
純粋におもしろかったです!
しかも油断してたら何度か泣かされちゃいましたよ。
個人的には、先日観終えた「王女の男」よりもずっとよかったです。

史実をネタにしていないすべてが虚構の歴史ドラマは実は初めての視聴。
次が観たい!と思いながらサクサク進めて、
作品がよいとこんなに楽しめるのか~と感じました。

この「太陽を抱く月」は、脚本がきっちりつくられているという印象。
隙なく美しく、一貫してキレイにまとまっているドラマです。
序盤で出てきた伏線のウケもちゃんと用意されていて
すごーーい!と感心しちゃいました。
(「女人天下」で韓国歴史ドラマのトリコになった私なので)
ちょこっと出てくるギャグも「ぷっ」と笑えるものが多くて気がきいてました。

そして忘れてはならないのが子役ちゃんたちの秀逸さ。
みんなキャラが生きていて見た目も演技もよかったです。

オールフィクションですが、いろんな歴史のエッセンスが凝縮されているので、
歴史ドラマをたくさん見てこられた方には
「あーこれはあの人がモデルかな」と想像する楽しみもありますよ。

と、ワタシ的に大絶賛のこのドラマではありますが、
「じゃあもう1回見たい?」と聞かれたら、「うん!」と答えるかどうかは疑問。
「女人天下」のハチャメチャさとえげつなさのほうをもう1度見たいのです。
主人公も脇役もうんと「真っ黒」なドラマ、どこかつくってくださいませんかね?
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