*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「王妃 チャン・ノクス -宮廷の陰謀-」あらすじ 4話>

チャン・ノクス(張緑水)の結婚相手パク・ウィチョンの父パク・チャンスは
漢陽でちょっと名の知れた商人で高官との交友もありました。
パク家の暮らしは豊か。お姑さんはとてもやさしく、装飾品もくれちゃいます。
贅沢に慣れないノクスは自分には小さい指輪でも無理矢理もらってます。
足りないのは夫婦関係だけ。頭の足りない夫は男女の営みを知らないのです。

宮殿に嫁いできた太子嬪シン氏には、スグン、スヨン、スギョンという兄がおり、
太子(後の燕山君)には妻と同時に信頼できる後ろ盾もできたことになります。
しかし太子は一人寝を続け、キム・ジャウォンを連れて庭で夜を明かしており、
そのことをチョン貴人が仁粹(インス)大妃にチクりました。
友達付き合いをしているジャウォンという内侍を近づけるな!と命ずる大妃。
キム・チョソンがジャウォンにお仕置きするも、ジャウォンは太子に仕えたがり、
太子のほうも「彼を戻せば太子嬪の寝所に向かおう」と条件を出すのでした。

妓生たちの踊りにケチをつける風流人・斉安(チェアン)大君が初登場です。
(前王・睿宗(イェジョン)の長男で本来は国王になるはずだった彼を演じるのは
「女人天下」のナンジョンパパ。一歩間違えると地味な前田吟に見えます・・・)
で、夜の交わりがないのは、斉安大君の夫婦も同じでした。
結婚後3年たっても指一本ふれてくれず子供ができないと妻が泣きすがります。
斉安大君の先妻は子供ができず、母の王大妃(安順王后)に追い出されたそう。
ですが交わりがなかったので子ができないのは当然。先妻お可哀想です・・・。
そんな斉安大君、太子とは“同病相憐れむ”と笑い合う仲のよい間柄でした。

ある日、『孝経』を諳んじることができなかった太子を成宗が怒りました。
鹿が嫌いな太子が成宗の大切にする鹿を蹴りましたよ!とチョン貴人が嘘を報告。
大妃はまたまた太子のことを怒り、太子殿を監視せよ!と命じます。

そして舅が連れてきた客人の中の一人とノクスがフォーリンラブっぽいです~。
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<「王妃 チャン・ノクス -宮廷の陰謀-」あらすじ 5話>  | HOME | <「王妃 チャン・ノクス -宮廷の陰謀-」あらすじ 3話>



ナンジョンパパ、確かに前田ぎん似ですね(笑)斉安大君やその母后は他だと出番少なめなので楽しみです(^w^)

ヨンサングンとの絡みとか…太子妃兄のシンスグンも「王と妃」でなかなか良かったのでこの先が気になります。
[ 2011/01/25 20:10 ] [ 編集 ]
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