尚膳だけは殺したくないからもう何も言うな!という燕山君の悲痛な声を無視して
キム・チョソン尚膳はさらに大殿の外から大声で諫言を続けました。
「父上の遺言に従わずお祖母様を迫害し、チョン貴人らを殺し、月山夫人とも関係し、
人々の田畑を奪ったため、民の心が離れました、王位を失わないか心配です!」
猛り立った王に何本も矢を放たれ&斬られて尚膳が絶命。BGMは雷と豪雨です。
燕山君は宮女スグンビの部屋の窓を閉めて引きこもり、詩を書くようになりました。
あちこちで不審な動きがあるとのイム・サホンの報告をチャン・ノクスは気にせず、
スグンビの部屋へ入って窓を開けます。すると差し込む光に燕山君がぶるぶる震え、
子供の頃からおぶって可愛がってくれた尚膳を死なせてしまったと嘆きます。
シン兄弟の勢力を排したいパク・ウォンジョン(故・月山大君夫人の弟)は、
次の王は晋城大君(シン・スグンの娘婿)ではなく斉安大君がいいと思っています。
対してソン・ヒアンは、計画を打ち明けてもシン・スグンは王に密告はしない、
なぜなら王位を狙う者として婿の晋城大君が始末されてしまうからだ、
シン・スグンの協力を得て王室の重鎮・大妃(貞顕王后)を味方にしようと説きます。
豊原尉イム・スンジェは全国から集めた妓生をランクづけする仕事にウハウハ中。
妓生は興清(フンチョン)、運平(ウンピョン)、広熙(クァンヒ)と序列がつけられ、
燕山君の宴会に動員された妓生は数千名ともいわれているそうです。
正気を失った王のようすに焦った王妃シン氏は王子を太子する手続きを急ぎ、
ノクスの息子を見つけて追放しろと兄で都承旨のシン・スグンに命じました。
チュンボム(ノクス息子)と暮らす妓生チョヒャンは見張られているのに気づき、
キム先達はノクスの元姑にお金を渡して遠くで暮らしてくれと頼みます。
元舅の亡き後パク家が没落し、暮らしに困ってチュンボムを渡した元姑ですが、
手放したチュンボムのことを心配してキム先達にようすを聞いていますね。
キム先達が元姑と元夫を始末しないのは自衛のためのようです。
都承旨シン・スグンが、斉安大君に燕山君に忠告してくださいと頼みました。
気が触れたふりをしてきたけど王にお株をうばわれてしまった♪と笑う斉安大君の
セリフがブラックすぎますが斉安大君なら許されるんでしょうね。
斉安大君が会いに行くと、燕山君は髪をといて落ち武者風に変身していました。
殺父(サルプ)してしまった・・・と燕山君は伯父の前で後悔を口にします。
父に嫌われていた私は父がもう少し長生きしていたら私は王になれなかった、
私は王でないのです・・・とその後も泣きながら弱音を吐き続けるのでした。


コメント
王妃シン氏(似ジュディオング)はどうも器が小さい気がする。焦り口調でノクスを追い出せや太子に早くしないと!・・・・兄様に命令したり、燕山君が心配で心配でたまらなくつい涙をながした内待ちゃんに「大妃さまの前で涙流すのは無礼であろ~がっ!(" ̄д ̄)ッ!」なんて。。女人天下の中殿様と大違いだな。。。
同じ国母でも差があるんだな~~って思いましたよw
甘酒さま、コメントありがとうございます!
> 王妃シン氏(似ジュディオング)はどうも器が小さい気がする。
あはは、ジュディオングですか~♪
って、このたとえをする甘酒様も理解できるわたくしも年齢が・・・・(汗)
この前「王と妃」を見終えて感じたのですが、
王妃シン氏ってドラマによって描かれ方が色々あるなあと思いました。
このドラマのシン氏はけっこう口うるさいですよね。
「王と妃」のシン氏は燕山君に怯えてばかりでほとんど何もしませんでした。
本当のシン氏がどんなだったのか知りたいです!