*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<同伊(トンイ) 相関図 その2 トンイ幼少時代の周辺人物>

★チェ・ヒョウォン(崔孝元)/トンイの父
パン村に住む、身分は低いが高い教養を備えたすぐれた検死官(NHKの字幕では「仵作人(オジャギン)」)。捕盗庁のソ・ヨンギ従事官が信頼を寄せている。実は、横暴な主人に苦しむ賎民の逃亡を助ける秘密組織「剣契(コムゲ)」の首長でもある。南人派オ・テソクによって大司憲やソ・ジョンホ副題学(ソ・ヨンギ父)殺しの罪を着せられて無念の死を遂げた。トンイが薬草や金属に詳しいのはこの父のおかげ。「トンイ」では名前だけ史実どおりだが、その他の設定は創作。

★チェ・ドンジュ(崔同周)/トンイの兄
掌楽院に勤める楽師。父と同様、幼いトンイを残して命を落とす。

★チャ・チョンス(車天寿)/チェ・ドンジュの友人
剣契の重要人物。トンイを幼い頃から可愛がっていた兄のような存在。トンイの父たちと共に絶命したかに思えたが導師キム・ファンに助けられており、快復してからはトンイを探し出すために捕盗庁に入る。再会してからはトンイへの思いを必死に抑えながら、粛宗とトンイのために働く。終盤には義禁府都事にまで出世。

★ソリ(雪姫)/妓生
目がデカイお人。チェ・ドンジュ(トンイ兄)と心を通わせていた。宮中で働きたいというトンイを、ファン・ジュシクに頼んで掌楽院に入れてやる。しばらく音信不通だったが、トンイが義州に身を隠している際に再会。その後も何かとトンイの力になってくれる。

★ケドォラ/トンイの幼なじみ
父親が剣契に所属していたため、トンイ一家やチャ・チョンスとは昔なじみ。幼くして天涯孤独の身となってからはトンイと一緒に飢えをしのいで生き延びていたことも。剣契をひそかに再興させて新しい首長となり、両班を殺害しはじめた頃、側室になったトンイを襲おうとして再会する。やがて捕らえられて打ち首になる。

★キム・ファン(金桓)/導師
未来を見通す能力を持っている。尚宮時代のチャン・オクチョンを占い、「高貴な運命をもつ者がもう一人いる、あなたは影だから立ち向かうな」と予言する。負傷したチャ・チョンスを助けた人物でもある。重要度低(爆)
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