『監察下女チェ・トンイのコスプレ事件簿』
(空想出演:名取祐子)
ではなく、「トンイ(同伊)」の最終回あらすじをアップしました。
トンイが低い身分にもめげずに監察府を経てやがては王の側室となり
権力を誇っていた張禧嬪の悪事を暴いて追い出し
身分への偏見にめげずに未来の王となる息子を立派に教育しつつ
その間に法医学と推理で難事件を解決しちゃう!
粛宗もイマドキ風のかーなーり軽いノリで、さくさく見れるドラマでした。
私は陰謀うずまくドロドロの古くさい時代劇が好きなのに
なぜかこの「トンイ」に限っては楽しめました。
早いうちから「あ、これはお茶目なラッキー下女の事件簿なのね♪」と
理解したのでそれなりに割り切って楽しめたというか・・・。
なので、フン!キレイごとかいっ!というひねくれた感想もあまり抱きませんでした。
逆に同じイ・ビョンフン監督の「イ・サン」のほうは
全体的にことごとく中途半端にキレイごとであまり盛り上がれなかったな~。
あと「トンイ」はドラマにしては映像がかなりキレイ!でした。
たぶん「イサン」より美しい気がしました。
ロケのシーンは特に色のコントラストが美しいです。
トンイの方はかわいいし禧嬪役の方は存在感がありお美しく、
宮女の方々含め若め女性陣は眼福ぞろいだったと感じます。
ウエストキューッ&チマふんわり♪なシルエットのお衣装も可愛かったです。
でも年配の女優さんはそれほど登場人数も多くなくあまり見どころはなかったかな?
「トンイ」の相関図や周辺ネタは追って記事にしていこうと思います。
あらすじを最終回までお読みくださった方、ありがとうございました。
スポンサード リンク
丁度、ヒビンマーマがスクチョンの前で泣き崩れる絶品シーンのあたりを、一か月間だけタダで視聴できたKNTVで視聴しておりました♪(^^ゞ
このドラマのヒビンマーマは、春のワルツでハン・ヒョジュちゃんと共演してて、やっぱし思い人をかっさらわれる、おかわいそうな役柄を演じ照られたと思うのですが、そのころと比べても美貌が衰えず、更に演技に磨きがかかっていてとっても驚き・素敵だと思いました☆(*^_^*)春のワルツの頃のヒョジュちゃんは、やっぱしまだほっぺがぷくぷくして子供っぽさがありますよね~☆でも、未だにあのベビーフェイスを保ってるのはすごいと思います~☆スクチョンじゃなくっても、ロリだとそしられてもいぃもん!と、お手付きにしちゃいマスって~♪(^^ゞ
NHKは吹き替え版で、イ・サンと入れ替わりの放映ですね。なにわともあれ、途中のクライマックスの一つを視聴して、なにやら悶々としてましたので、早く視聴したいです!
イ・サンは地上波に降りてくるようですので、コチラが終われば、トンイちゃんも地上波に舞い降りてくる事でしょう~♪(^^ゞ