*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「太陽を抱く月」 あらすじ 12話>

くだらん芝居だった!金(観劇料)は今晩返すからな!と去る王フォンの後姿に、
私は今晩殿下のおそばに行けません・・・とそっとつぶやく巫女ウォル(ヨヌ)。
そういえばチャンシルのところに荷物を届けに行くんだった!と思い出したとき、
ヨヌを待っていたヤンミョン君が明るく現れ、待つ辛さを言いかけてやめます。
その後ヤンミョン君は巫女グッズの豪華詰合せを星宿庁(ソンスチョン)に届け、
好きな人に似ているからではなくお前が好きだ!とヨヌに告白しちゃいます。

その夜、康寧殿に入ろうとする巫女の前に王妃ボギョンが現れ、巫女の顔を確認。
衣被(きぬかつぎ)の中から現れたのはヨヌとは似つかない別の巫女でしたが、
殿下の心に誰がいようとこの国の国母は私です!とフォンに喧嘩を売ります。
次にフォンの前に現れたのは、ヨヌではない巫女。フォンがヨヌを呼びつけます。
「誰が許可した?この感情が何かわかるまで余から勝手に離れるな!王命だ!」。
こうしてヨヌは再びお役目に復帰し、康寧殿で笑ったり、夜のお散歩にも同行。
元尚膳の自決で落ち込むフォンを「殿下のせいではありません」と慰めます。

世子嬪が死んだ8年前の承政院日記が一瞬だけ消えてすぐに返されました。
当時のことをフォンが怪しんでいる!と領議政ユン・デヒョンが気づきます。
バレるはずがないしバレても殿下は何もできない♪と笑う大王大妃ユン氏。
ミナ公主が大王大妃の前でおどおどしているのは、呪術の共犯者だからですよね。
フォンは元尚膳事件の担当を外戚一派が幅をきかせる刑曹から義禁府に移すと、
捜査するふりして世子嬪の死を調べろと都事(トサ)ホン・ギュテに命じます。

夜伽の日が早まり、フォンがムカつきまくる一方、ボギョンはしめしめ♪
彼女いわく、フォンが巫女に恋しているからこそ、夜伽を拒むことはできない。
なぜなら巫女が役目を果たせなかったとして処分されるから・・・です。
ボギョン父ユン・デヒョンはそのことをわざわざフォンに指摘しに行き、
夜伽を拒んだらあの巫女に危険が及びますよと内膳ヒョンソンも説得しました。
そして夜伽の日。今日は来なくていいという王命を受けて悲しくたたずむヨヌに、
オレじゃだめなのか?一緒に逃げないか?とヤンミョン君がふたたびコクります。
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