*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「紫禁城~華の嵐~」あらすじ 16話>

晴れて皇帝に“お仕え”した爾淳(イーソン)は、翌朝皇后にご挨拶。
側室・如妃(ユーフェイ)も現れてまたまた皇后と火花バチバチです♪

如妃の娘の生誕100日の祈祷が近づいたある日、
爾淳は宝嬋(ホウシン)が木彫りの人形を燃やすのを目撃します。
その人形に4月17日と書かれていたことから、
義父・徐(チョイ)公公は如妃が皇后を呪っているのだと推測します。

祈祷の儀式の打ち合わせで、如妃娘は馬と相性が悪いので避けるようにと道士。
けれども儀式の日、如妃は馬の刺繍入りの毛布を娘にかけます。
それを見ても何も言い出さなかった爾淳を、合格!とひそかに認める如妃。
木彫り人形も馬の刺繍も、爾淳の忠誠心を確かめるための罠だったのです。

福貴人(フォッグァイヤン)が手袋を縫っているのを見て、
ある側室のためにもう一つ作ってくれないかと頼む孫白颺(シュン・パッヨン)。
それを聞いた爾淳は、玉瑩(ヨッイン)に嫌味をかましに行きます。

明後日、安茜(オンシン)の祖母が北京に到着することになりました。
のっぽの孔武(ホンモウ)は昇進のための賄賂を使って二人の面会を叶え、
おでぶの陳爽(チャンソン)は怒って喧嘩になります。

やっと再会を果たして語らう安茜と祖母。
祖母が北京で冬を越して、半年後に宮を出る安茜と一緒に杭州に帰ると決め、
孔武は安茜の祖母のために住む場所を手配してやりました。
安茜ラブ♪の孔武は宝嬋からアプローチされてもつれない態度。
陳爽がちょっぴりかわいそうですね。

しかし、安茜の祖母は茶菓子に使う果物を取りに山に登り、亡くなってしまいます。
意気消沈して我を忘れ、いじわるな宝嬋を殴って罰を受ける安茜。
そんな安茜を孔武はぎゅっと抱きしめるのでした。
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