皇帝は宦官の服装で現れた美味しい“薬”を、すぐさま味わいました♪
その帰り、玉瑩(ヨッイン)からもらった財布を捨てる孫白颺(シュン・パッヨン)。
玉瑩がついに皇帝へのお仕えできたのを自分のことのように喜ぶ安茜(オンシン)。
抱き合う二人を向かいの部屋から淳貴人(爾淳)が恐ろしい表情で見つめ、
あなたは玉瑩に利用されているだけと孫白颺に憎まれ口を叩くのでした。
雪が積もった庭に安茜を連れ出して、孔武(ホンモウ)がついにプロポーズ。
歩く早さが違っても声をかけながら一緒に歩きましょうと承諾する安茜。
孔武の足跡に沿って雪の上を歩く安茜がかわいい♪ いいラブシーンですね。
山で死んだ安茜の祖母は、実は皇后の差し金で殺されていました。
安茜に身寄りがなくなれば宮中に長く勤めるうえ
祖母の死に思いやりを示して恩を売れば自分の役に立つと考えたからです。
おまけに刺客も山寺の尼僧も口封じのために全員殺せと指示。怖いお方です~
それを偶然聞いてしまった常(ソン)公公(小禄子)が安茜に伝えました。
ちょうどそのとき安茜が皇后に呼ばれます。
玉瑩をあのように皇帝に差し向けたのは違反だが許してやると言う皇后。
爾淳だけが寵愛されないよう玉瑩を支える自分が必要だったと安茜は悟り、
部屋に戻ると、なぜ祖母のことを私に話したの?と小禄子を責めます。
もしかして小禄子は孔武との仲をちょっぴり嫉妬して話したのかもしれませんね・・・。
たった一通の手紙で別れを告げられた孔武は安茜に抗議し、
刺繍ハンカチ見せると、私が縫ったものじゃないと否定されました。
一人佇む孔武はそのハンカチを飛ばしてしまい、通りがかりの如妃が拾います。
皇帝は若くて美しい“薬”と宦官プレイをとてもお気に召したもよう♪
玉瑩は華貴人(ワーグァイヤン)に昇進しました。
孫白颺がよそよそしい態度になった原因を玉瑩は気づかないようです。
叶わぬ恋の苦しさに耐え切れず、仕事を休み家で休養すると決めた孫白颺。
心配する福貴人(フォッグァイヤン)に、爾淳が孫白颺と玉瑩のことを教えます。
スポンサード リンク
>皇帝は若くて美しい“薬”と宦官プレイをとてもお気に召したもよう♪
見たときは覚えてないのに、ここだけ反応しちゃいました・・
ドラマもドロドロがハンパなくなってきましたね!
中華ドラマだとちょっとかわって宦官と皇帝の・・なんてたまにでて
くるけど韓国だとみませんねー・・。