身分は低くても学識の高いソン・ヒョンスに教育を受けたという年頃の娘は、
病弱な母親にかわって幼い頃から家事をしており孝心があついと評判でした。
王妃にはなれなくても貧しい暮らしから抜け出せるかも・・・と父に話しています。
懐妊して出世欲がさらに増した桃源君夫人ハン氏は、ゴーイングマイウエイ絶好調。
お子様はまだ?と聞いてきたパク尚宮へのムカつきを隠さず部屋から出て行き、
宮殿で産室庁(サンシルチョン)を設けて産むわ!と姉(桂陽君夫人)に話します。
ハン・ミョンフェはヒャンイを気に入り、しょっぱなから四泊(!)したそうです。
よくやったわ!と褒めてつかわしてくれるハン氏にヒャンイがこう話しました。
「贅沢は望みません、ハン様が政丞になられ、父の無念を晴らせれば・・・」。
ハン・ミョンフェの浮気や相手が良家の娘であることは夫人ミン氏に筒抜けです。
首陽大君の冷戦状態がつづいているハン・ミョンフェは、呼び出しされても無視。
王になるつもりがないなら私を呼ぶな!とクォン・ラムのことも追い払いました。
大事な友(イ・ヒョルロ)まで殺したのに!ともどかしく思っているのです。
半年後の喪明けまで婚礼を待ちたいと言う端宗に、左議政チョン・インジが感涙。
野心を隠すために首陽大君が婚礼を急かしているのだと恵嬪ヤン氏は推測します。
殿下が結婚したら誰もあなたを疑いませんね・・・と安堵する夫人ユン氏に、
王になれない王子のフクザツな思いと父からの視線について首陽大君が語り、
兄(文宗)からも疑いの目で見られたし何をやっても疑われる・・・泣き笑い。
部屋の外で聞いていた嫁ハン氏が「ならば王になるべきです」とつぶやきます。
揀擇の一次選考で残った20人にニューフェイスが加わり二次選考がスタートです。
錦城(クムソン)大君が手配した娘も時間ギリギリに駆け込んで参加しました。
ええ子がいまっせ~見に行きましょうよ~♪と若い内侍が端宗を誘ってます。
二次選考では議政府や王族も審査に加わり、内命婦もチェックして5-6人に絞り、
その後は宮殿に寝泊りして国母としての資質を吟味されてから王妃が決定します。
恵嬪は昭憲(ソホン)王后(世宗妃)の居室だった西温突(ソオンドル)に座ると、
王妃は私が選ぶつもりです・・・と首陽大君夫人ユン氏に笑って言い渡しました。


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