<「王と妃」あらすじ 18話>

首陽(スヤン)大君の息子・桃源君(トウォングン)の妻ハン氏は、
執事イム・ウンが使用人チョ・ドゥンニムを生かしたまま追い出したのが不満げ。
使用人は家族同然!と姑ユン氏に諌められ、甘すぎます!と反発しています。
生意気な嫁に説教されたユン氏が、さすがにムッとしてましたね~。
当のチョ・ドゥンニムは、なんと安平大君の屋敷に逃げ込んでいましたよ。

寺に行くついでに実家に寄ったハン氏は、父ハン・ファクや姉ハン氏と会います
あーたは王族の会合でいつも末席じゃないの!と夫の桂陽(ケヤン)君を責め、
このままじゃ謀反人の家族にされかねないわね・・・と妹に話す姉からは、
「堅物の姑が夫と一緒に寝るのを許してくれない」という衝撃的な発言も!
桃源君とハン氏に営みがないってこと?それとも添い寝がNGなのでしょうか?

さて、安平大君が新しく建てた別邸である武渓精舎(ムゲジョンサ)に
王族兄弟たちや領議政ファンボ・インらが勢ぞろいして宴を催しています。
兵曹判書ミン・シンは親分だった右議政キム・ジョンソのことを批判し、
ファンボ・イン&ミン・シン&大多数の大君が安平大君と結託しつつあります。
安平大君が大勢の私兵の鍛錬もおこなっているこの武渓精舎があるのは、
太祖が無学大師から「長男が栄える」として宮殿建立をすすめられた場所だとか。
一方、謀反が心配なハン・ファクは右議政キム・ジョンソの屋敷を訪問。
最初に牽制し始めた首陽大君にも責任はある・・・とキム・ジョンソが語ります。

首陽大君を見損なった!と嘆くハン・ミョンフェを安平陣営に誘うイ・ヒョルロ。
ハン・ミョンフェだけは信じていたのに・・・とユン氏に謝るクォン・ラムに、
安平大君は首陽大君が戻る前に謀反を起こすだろうとハン・ミョンフェが話します。

宮殿では、端宗が発疹を出して寝込んだことを恵嬪ヤン氏(世宗側室)が大騒ぎ。
水刺間(スラッカン)の者を捕えて死者が出るまで拷問しちゃいました。
こうして恵嬪は自分の存在感を示しつつ、キム・ヨン内官を水刺間担当に変更し、
大殿にはオム・ジャチ内官とチェ尚宮を配属してスパイ体制を万全に固めます。
チョン・ギュン内官が戻るまで食事をとらない!と端宗がプチ反抗するのでした。

コメント

  1. ちゃおちゃお より:

    うめ子さま こんにちわ!
    現在 うめ子さまがアップしてくださる「王と妃」の
    あらすじを副読本としながら
    「王と私」を視聴中の ちゃおちゃおでございます。

    >首陽(スヤン)大君の息子・桃源君(トウォングン)の妻ハン氏は、執事イム・ウンが使用人チョ・ドゥンニムを生かしたまま追い出したのが不満げ。
    使用人は家族同然と姑ユン氏に諌められ、下の者に甘すぎます!と反発しています

    この部分、思わず唸っちゃいました。
    これって、「王と私」でのチギョムに対する大妃と大王大妃の考え方の違いでもありますよね。
    内侍は王室に仕える者、王家の使用人なわけで…
    そのように考えると、三能三無の3番め
    “忠臣となる相だが出仕はできない”の意味も
    より はっきりしてきませんか?

  2. うめ子 より:

    ちゃおちゃおさま、いらっしゃいませ~

    > これって、「王と私」でのチギョムに対する大妃と大王大妃の考え方の違いでもありますよね。
    > 内侍は王室に仕える者、王家の使用人なわけで…

    そうですね、内侍って使用人に近い感覚かもしれませんね。
    身の回りのお世話な仕事も多いですし。

    それにしても大事なブツを切って仕えるというのに
    王からけっこう信頼されて重要なポジションだったりもするのに
    何かあると「卑しいくせに」と言われてちょい可哀想ですよね~。
    「チャンノクス」では燕山君とおしゃべりしていたキムジャウォンが
    たしか王妃にそうやってけなされていました。