<「チャン・ヒビン(張禧嬪)」あらすじ 69話>

チャンヒビン第69話「打倒チャン一族」

手紙を返してくれたら世継ぎ(=次の王)の代まで恩を忘れないという
禧嬪チャン氏の言葉を受け入れたのか脅しに屈したのかわかりませんが
ナム・グマンとパク・セチェは手紙を返還。禧嬪はそれを燃やして一安心です。

復位運動に関わったハン・ジュンヒョクとキム・チュンテクの刑をめぐって
三派は揉め続けていました。息子を助けたいあまりに強情なハン・グを
ナム・グマンは“国力の消費”だとして罪に問い、証拠のないチュンテクを釈放。
チュンテクは、禧嬪とヒジェを死罪にするまで官職につかないと熱く語ります。

淑安公主は禧嬪が大嫌いなので(息子ホン・チサンもなくしちゃったし)
淑儀(スギ)チェ氏が生む(かもしれない)王子を世継ぎにすればいいと思っていて
禧嬪も世子も追放してやると息巻き、東平君はそれには同意できないようです。

国中がヒジェの処刑を望んでいるときに、ナム・グマンだけがそれに反対。
世継ぎの伯父や母を守れという彼の必死の上奏文に粛宗は感動します。
また倒れてしまった王妃ミン氏による王世子を慈しんでくれという懇願も功を奏して
ヒジェによる淑儀毒殺事件は不問となり再び流刑地で過ごすことになりました。
それでも禧嬪は感謝せず、あの女どもは敵だ!とクォン尚宮を叱りつけてます・・・。

ヒジェが許されたことに不満をもつ西人老論派が次々と上奏しても、粛宗は無視。
責任を感じたナム・グマンは50回以上も辞職を願い出たのに引き止められます。

そんなとき、禧嬪の父親の墓が荒らされたというしらせが入りました。
実はスクチョンの指示で下男オプトンが行った墓荒らしでしたが、
西人派の仕業だ!と思った禧嬪は世子を連れて粛宗に直訴。
役人が墓を調査すると、不審な男が目撃されており、戸牌も見つかりました。

一方、淑儀チェ氏や王妃付きのチェ尚宮は、
墓荒らしのことを役所より先に禧嬪が知るのはおかしいと早速疑っています。

淑儀や尚宮に背中を押され、禧嬪の女官の頻繁な外出を咎めようとした王妃は、
ものすごい勢いで禧嬪から言い返され、具合が悪くなってしまいました。

コメント

  1. 黄梅 より:
    ナム・グンマン受難

    おはようございます!

    >禧嬪チャン氏の言葉を受け入れたのか
    >脅しに屈したのかわかりませんが
    >ものすごい勢いで禧嬪から言い返され、
    >具合が悪くなってしまいました。
    >あの女どもは敵だ!とクォン尚宮を叱りつけてます・・・。

    グンマンも王妃も張禧嬪の言いがかりぶりに翻弄されてま
    すね(><)このへんの禧嬪はすごい迫力で、粛宗の愛も
    さめ気味だと余計に怨念オーラが怖い!

    王妃の病気はやっぱりストレスも?なんて思いました^^
    クォン尚書にも八つ当たりにしか見えないし、もう我を失って
    るんでしょうか。手にした権力を維持するのに周りが見えない
    の??

    >淑安公主は禧嬪が大嫌いなので
    >チェ氏が生む(かもしれない)王子を世継ぎにすればいい
    >と禧嬪も世子も追放してやると息巻き、
    >東平君はそれには同意できないようです。

    このへん、はじめは「王室の権威を守る」と正論ぶっていたス
    ガン王女が、だんだん私怨に走ってんじゃないか、とちょっと
    幻滅しました(もともと特に好きではないですが笑)。

    チェ氏が「産むかも知れない」王子を跡継ぎにって、楽観すぎ
    ますよね。もう冷静な判断とは思えませんー。まあ世子問題は
    揉め事がつきものだけど、スガン王女の干渉ぶりはすごい。

    >禧嬪はすれ違った淑儀(スギ)チェ氏を下女の出
    >だと卑下してビンタした後、(70話)

    「就善堂でもよく眠れた」とチェ氏の言葉尻をつかんだり、
    張禧嬪のチェ氏への敵対心はすごいですねー。ここまで
    悪意をあらわにしたお后さまってみたことないかもです。
    ベタな悪女ドラマだけど逆にベタすぎて釘付けなシーン
    です。しかしグンマンの上奏文で感動する粛宗も・・・
    あ、でも廃世子に発展しても燕山君みたくなっても困るし
    孤高な王様としては嬉しいものなのかもですね!

  2. うめ子 より:
    Re: ナム・グンマン受難

    黄梅さま、こんにちは!

    > グンマンも王妃も張禧嬪の言いがかりぶりに翻弄されてま
    > すね(><)このへんの禧嬪はすごい迫力で、粛宗の愛も
    > さめ気味だと余計に怨念オーラが怖い!

    オクチョンは栄華を極めていたときよりも
    はいあがろうとしているときのほうが魅力的ですよね♪
    あのすごい形相といいとんでもない屁理屈といい、もう感服です。

    > このへん、はじめは「王室の権威を守る」と正論ぶっていたス
    > ガン王女が、だんだん私怨に走ってんじゃないか、とちょっと
    > 幻滅しました(もともと特に好きではないですが笑)。

    淑安(やっぱり呼び捨て)もそうだし、東平君もなんだかな~と思います。
    あれだけつるんでいたくせにヒジェが死んでも当然とか、
    私だったら怒るわ~

    > あ、でも廃世子に発展しても燕山君みたくなっても困るし
    > 孤高な王様としては嬉しいものなのかもですね!

    歴史ドラマみてると、「燕山君みたいになるかも・・・」ってのは
    すごい効くセリフみたいですよね♪

  3. アヤ より:

    丁度、ここが、私が今日見た回の話です。いつも、どこに書いたらいいの?と探し惑うアヤです。特大虫メガネで画面を見てたりします。オバサンなんです~。

    王妃は、気が弱いのでしょうね。弱くなくても、オクチョンのあの迫力で逆恨みを面と向かってぶつけられたら、誰でもめげちゃいますね~。私なら卒倒してしまいそう。怖い・・・。

    夫に顧みられない妻のヒステリーと相まって、何ともかんとも・・。でも、王妃、王族たるもの、「私」を表に出さず、国家、王室のために義務を果たしてこそ存在意義があるわけですよね。

    「ノブレス・オブリージュ」という、上に立つ者の基本のキを、理解できないオクチョンは、だから「成り上がり」といわれても仕方ないかなと思います。

    「王と私」今度の放送は、日曜日。ツマンナ~~イ。女優の好みでしょうが、やはり、大人になったソファ、それより王妃の方がキレイだし、品もあるように見えるのですが。皆さんはいかが?私だけ??

    月に向かって懐胎を願う様子は、ホント可哀そう。王もいい夫ではないしですしね~。ポドゥルの件も、もっと冷静になってほしいところだけど、そこが究極のおぼっちゃま、聞く耳持たない若造でありますね。ったくもう。

    性別は、男性側によって決まる(ですよね?確か)という今の医学知識もない時代とはいえ、「お世継」誕生を願う気持ちは想像を絶しますね。

  4. うめ子 より:
    >アヤさま

    アヤさま、いらっしゃいませ♪

    > 丁度、ここが、私が今日見た回の話です。いつも、どこに書いたらいいの?と探し惑うアヤです。特大虫メガネで画面を見てたりします。オバサンなんです~。

    右の話数を表す数字、見づらいですか?すみません~
    もしその回ごとのタイトル(「打倒チャン一族」みたいな)がおわかりでしたら
    それを検索欄に入れていただくとすぐに出てきますので
    ご面倒ですがお試しになってみてください。

    > 王妃は、気が弱いのでしょうね。弱くなくても、オクチョンのあの迫力で逆恨みを面と向かってぶつけられたら、誰でもめげちゃいますね~。私なら卒倒してしまいそう。怖い・・・。

    オクチョンはヒビンに降格してから
    わき目も振らずすごい形相でまくしたててますものね。
    私もオクチョンの相手にはなりたくないです。

    > 「ノブレス・オブリージュ」という、上に立つ者の基本のキを、理解できないオクチョンは、だから「成り上がり」といわれても仕方ないかなと思います。

    まさにそうですよね!!
    ヒジェがアホだったのも災いですよね。
    フリだけでもすればいいのに、っていつも思います。

    > 「王と私」今度の放送は、日曜日。ツマンナ~~イ。女優の好みでしょうが、やはり、大人になったソファ、それより王妃の方がキレイだし、品もあるように見えるのですが。皆さんはいかが?私だけ??

    ソファよりチョンインファさんのほうがお好きということですか?
    私もそうで~す♪

    > 性別は、男性側によって決まる(ですよね?確か)という今の医学知識もない時代とはいえ、「お世継」誕生を願う気持ちは想像を絶しますね。

    ですよね・・・世継ぎがいなかったら
    廃位もさせられやすかったみたいですし、命がけですよね。

  5. アヤ より:

    いつも丁寧なお返事、有難うございます。嬉しく思っています❤

    ところで、私、驚愕の事実を知りました!ソファがあの、あの、「暴君ネロ」と並び称される王を産むんですね?母親が廃された恨みからとは知ってましたが・・。有名な「廃妃ユン氏」がソファだったとは・・・。ショック!!

    王も、ソファは長年の想い人であったはず。ソファもチャン・ヒビンのような野心もなかったはず。と、まだ先のストーリーを知らないので。

    初恋が成就してハッピーエンドじゃなかったのですね。あの少年時代の二人の純情と、二人の子供が史上稀に見る暴君になるって結び付けるのは難しい・・。いやいや、驚きました~~。この驚きを誰にも話す人がいないので、早速ここで言ってるわけです。

    うめ子さま、他の皆様、「この人、今頃、何言ってんの?」とお笑いください。初心者なので、温かく見守って下さりませ。

    それで、私の好きな「王妃」はコンヘ王妃です。月に向かって懐胎を祈ってた正室です。醸し出す雰囲気はソファよりも好きです。ソファ役の人は、現代的というか・・。女優さんにも詳しくないので、印象だけで言ってま~~す。

  6. うめ子 より:
    >アヤさま

    アヤさま、いらっしゃいませ~♪

    > ところで、私、驚愕の事実を知りました!ソファがあの、あの、「暴君ネロ」と並び称される王を産むんですね?母親が廃された恨みからとは知ってましたが・・。有名な「廃妃ユン氏」がソファだったとは・・・。ショック!!

    お知りになられたら、またドラマを見る楽しみもきっと増えますよ♪
    私はまだ「王と私」の最後まで見てないのですが
    燕山君が暴君になるまでを知るのが楽しみです。

    > 王も、ソファは長年の想い人であったはず。ソファもチャン・ヒビンのような野心もなかったはず。と、まだ先のストーリーを知らないので。

    「王と私」ではラブストーリーちっくに描かれていますが
    この二人(成宗とソファ)の実際のところはどうなのでしょうね。
    父親の身分がそんなに高くないので
    成宗の寵愛が強くて王妃になったのだろうとは思ったのですが
    ロマンスがどの程度あったのか詳しく知りたいな~と思ってます。

    > うめ子さま、他の皆様、「この人、今頃、何言ってんの?」とお笑いください。初心者なので、温かく見守って下さりませ。

    笑うなんてとんでもないです。私も徐々に開拓していってる状態で
    最初に「女人天下」みたときは衝撃で右往左往しました(笑
    その後他のドラマも見て歴史を知るのが楽しくなってきたところです。
    なのでアヤさまの「知る楽しさと驚き」、よくわかります。

    > それで、私の好きな「王妃」はコンヘ王妃です。月に向かって懐胎を祈ってた正室です。醸し出す雰囲気はソファよりも好きです。ソファ役の人は、現代的というか・・。女優さんにも詳しくないので、印象だけで言ってま~~す。

    コンヘ王妃はハンミョンフェの娘とは思えないほど
    権力をカサに着ずつつましやかでいい性格をしてましたよね~
    ソファはかわいいけど現代的すぎて気品はないかもしれませんね。

  7. アヤ より:
    キャー!自分で切ってしまった・・・

    「王と私」今日は、二回分放映されたので、堪能しました~~。チョンドン・・幻影、見すぎ!ソファも、アナタを守れるのは王だけでしょう~~と言いたいです~。

    そして、又ひとつ分かりました!私がソファへの共感が今ひとつなのは、「オクチョン派」の皆様が、「廃妃」や「チェ氏}を「ぶりっこ」(死語ですね)と見てしまう気持ち・・それに似てるかなと。

    これはもう、演じる女優の好みとなるのかな~~。そうです。気品が、コンヘ王妃の方があるのです。あの父親からしたら、奇跡的に「できた正室」ですね。自己研鑽の賜物です。と、ベタぼめです。ハイ。

    でも、王とソファ、これほどまでに恋焦がれてる者同士なのに、結局はソファが悲劇的な最期を遂げるのですよね。

    嫉妬深かったのが原因とか?「チャン・ヒビン」化したのでしょうか?

    大体、「伝」なるものは、後年、その時々の解釈で美化されたり、貶められたり・・真実とは違うものが作られることも多いですよね。洋の東西問わず。

    実際は、どうだったのでしょうね~~。正しい歴史書を読んでみまーす。お勧めの本はありますか?

  8. うめ子 より:
    Re: キャー!自分で切ってしまった・・・

    アヤさま、いらっしゃいませ♪

    > チョンドン・・幻影、見すぎ!ソファも、アナタを守れるのは王だけでしょう~~と言いたいです~。

    ははは、まさにそのとおりですよね!
    あの幻影はいきなりすぎました~

    > そして、又ひとつ分かりました!私がソファへの共感が今ひとつなのは、「オクチョン派」の皆様が、「廃妃」や「チェ氏}を「ぶりっこ」(死語ですね)と見てしまう気持ち・・それに似てるかなと。

    たぶんそうだと思います!ソファと成宗の恋愛、応援はしたいけど、
    ちょっぴりしらけてケッと思ってしまうのです。
    ソファは小さい頃から正論好きすぎてよけいに・・・

    > でも、王とソファ、これほどまでに恋焦がれてる者同士なのに、結局はソファが悲劇的な最期を遂げるのですよね。

    そうなんですよ~。まだ「王と私」の相関図は作っていませんが
    「女人天下」につながっていくので
    かぶっているこちらの相関図をご活用いただければ幸いです。
    http://arasujibu.info/blog-entry-180.html

    > 嫉妬深かったのが原因とか?「チャン・ヒビン」化したのでしょうか?

    諸説あるそうですが、実際はどうなのでしょうね・・・
    私は対抗派閥の陰謀にはめられたのでは!と勝手に思ってます。

    > 実際は、どうだったのでしょうね~~。正しい歴史書を読んでみまーす。お勧めの本はありますか?

    結局は「勝者による歴史」なのでどこまで真実かはわかりませんが
    定番ものとしては「朝鮮王朝史(上下)」と「朝鮮王朝実録」のようです。
    私もそろそろ買おうと思ってます♪