<「王と私」あらすじ 28話>

地位を利用して官位の売買を行った元老こそ弾劾されるべき!とキム・チョソン。
元老派と正面衝突しかけるも、護衛部(ト・グムピョ部下)がチョン・ハンスに従わず
チョソン率いる若い内官たちはとりあえずの勝利をおさめました。
ハンス側は上党君(ハン・ミョンフェ)が朝廷に働きかけることで挽回を狙い、
チョソンは上司たちが不正を明らかにすることや内侍府長の潔白を認めること、
そしてト内官の解放を求め、一時休戦状態となります。

内侍府長は没落するから他の男と結婚したら?とチギョム妻に毒薬を渡すソリョン。
オ尚宮とウォラはお互いの夢を照合して、カギは過去の謀反にあると判断します。
オ尚宮に追及されたチギョムは、夫(チギョム親友)が死んだことを明かしました。
夫とオ尚宮が二人でいる現場をチギョム妻が目撃し、また誤解しちゃってまーす。

女官が若い内侍の改革に賛同しないようベテラン尚宮たちが律しようとする中、
不正は正すべきと考えるオ尚宮は孤立。ソファ(王妃ユン氏)は尚宮たちを叱り、
オム淑儀は王妃に反感をもつ尚宮に賄賂を渡して自分側へと取り込みます。

困窮する内子院のために、内侍たちはカンパして米や絹を届けています。
ソグィのかわりに一日講師サービスまで!チェ参奉の教えより役立ちそうです♪

ハン・ミョンフェは王妃兄を手なずけ、内侍府の下克上を非難させます。
内侍府のことは静観しろと言ったのに!と怒る成宗でしたが、
内侍府長とチョソンの処分を迫る朝廷の声は大きくなる一方でした。

ある日、ソファに呼ばれたチョソンは、仲間と約束していた集会に遅刻します。
そこへ監察部が踏み込み、内侍らが襲われます。駆けつけたチョソンも襲われ、
チョソンをかばおうとしたイ・ギルトン(小宦)が死んでしまいました(涙)
そして成宗とチギョムが約束した一ヵ月後の期限の日、
喪輿(サンヨ・棺を納める小室)を担いだ内侍軍団が正門前に集合します。

コメント

  1. 黄梅 より:
    ネシ府革命佳境ですねー

    >オ尚宮とウォラはお互いの夢を照合して、
    >カギは過去の謀反にあると

    チョソンの出生話、私はわりと忘れちゃうんですが、当初から
    ちゃくちゃくと進行していますよね。でもなぜか忘れる・・・
    興味がなくて(爆)。全く真相を知らずに見ると気になるのか
    もしれませんが。現代劇では後から公になりがちですが、ここ
    では最初からコロンボ形式(?)で真相がわかってるから、
    つい横に追いといちゃうんですよね。

    >チギョム妻が目撃し、また誤解しちゃってまーす。

    彼女が参内するのはそれほど頻繁ではないと思うのに、
    なぜかいつも遭遇。「家政婦は見た!」ののりのような
    感じで笑えます^^短絡思考の嫉妬もみものだし。

    >内侍たちはカンパして米や絹を届けています。
    >一日講師サービスまで!チェ参奉の教えより役立ちそう

    ここでちょっとカッコイイ・・と思ってしまった私はまだ若さの
    残り汁があるのでしょうか(笑)そんなのできるかい、と思い
    つつ、応援したくなっちゃいました!

    確かにチェ参奉って役に立ちませんもんね。彼が提供してく
    れるのはお笑い♪でもあれで従九品なんですよね、俳優さん
    もインテリで・・ギャップが面白い。

    >王妃兄を手なずけ、内侍府の下克上を非難させます

    「女人天下」でも「私」でも、王妃の兄ってどうなんだろうと
    思ってしまう私です。あ、でも「王と妃」のソファ兄は理知的
    で、むしろソファ母がどーしようもなかったです!(ムダ情報)

    >喪輿(サンヨ・棺を納める小室)を担いだ内侍軍団が正門

    この輿をちゃんと見たのは初めてで驚きました。
    ほかの葬礼シーンだと輿をとりまく人たちに隠れて肝心の
    輿がよく見えないので・・・。

    余談ですが時計かわいらしいですね!アンテーク風のもお花
    のも^^