<「イ・サン(正祖)」あらすじ 42話>

イサン第42話「衝撃の処分」

目覚めた英祖(ヨンジョ)は勝手な挙兵に激怒して関係者全員を大逆罪で捕まえ、
貞純(チョンスン)王妃はもちろん娘のファワン(和緩)翁主も軟禁させます。
イ・サン(後の正祖)が元大将イ・サンピルに頼んでいた援軍は不要になるも、
不慮の事態に備えて都城の周囲に禁軍(クムグン)を待機させることにしました。

処分は私に任せてほしいと英祖に頼んだものの、イ・サンは実は迷っていました。
自分の大叔父ホン・イナンを含め多くの重臣が謀反に関わっていたからです。
投獄されたチョン・フギョム(ファワン養子)はチェ・ソクチュに協力を願い、
チェ・ソクチュは「老論派を一掃しないでほしい」とイ・サンに直談判しました。
世孫イ・サンの地位を廃するという宣旨が一度出されたのは事実であるし、
全員を追及するならその過程で英祖が認知症であることが明るみになってしまう、
そもそも老論派を守りたかったから自分はイ・サンに協力したのだと訴えます。
考えた末、イ・サンはキム・ギジュ(王妃兄)たち数名だけを流刑にしました。

その甘い処罰にホン・グギョンも恵嬪も猛反対。パク・テスも納得できません。
出仕拒否して釣り糸を垂らすグギョンを護衛部隊長チェ・ジェゴンが訪ね、
世孫様が謀反者を不問に付したのは英祖を思う心からだ・・・と説明します。

ところが英祖のほうは、イ・サンと同じようには考えてはいませんでした。
「認知症のことがバレてもいいからワシの命あるうちにあいつらを断罪しろ!」。
世孫が許しても私は許さないっ!と恵嬪も叔父ホン・イナンを叱責した後、
このたびの甘い処分はいかがなものでしょう?と英祖に直々に抗議しました。
寝込んでいた間にイ・サンが下した甘い処分を知らなかった英祖はびっくり。
さっそく貞純王妃と都承旨を呼ぶと「廃妃&平民降格」を言い渡しました!

コメント

  1. ヨソジン より:

    今日は疲れて途中から気を失ってましたもんで、早速のあらすじがありがたいです。イサンは見てるとイライラしますね。王様の為とはいえ、こんなチャンスをうっちゃるとは。王妃様は自分に大君があるわけでなし、なぜあそこまでサンを追放したがるのでしょうか。誰かを世継ぎ候補にとか言ってたような…。夢だったかなf^_^;

  2. うめ子 より:

    ヨソジンさま、こんにちは~!

    > イサンは見てるとイライラしますね。

    たしかにあまりメリハリがないというかなんというか・・・
    安心して見れますがおもしろみが欠けるように思います。

    > 王妃様は自分に大君があるわけでなし、なぜあそこまでサンを追放したがるのでしょうか。

    私もそう思うのですけどね~。
    目の前の世孫を推したほうがいい待遇になれそうなのに。
    けれども政争がそうはさせなかったのでしょうか。

    > 誰かを世継ぎ候補にとか言ってたような…。夢だったかなf^_^;

    この回ではどうでしたっけ?すみません私も記憶力が・・・
    でも王妃がどっかの大君を宮殿に呼んでたときがありましたよね。