「文科に合格したが雄牛に勝る怪力で海を飲み干すほどの酒豪」のホン・ユンソンを
左議政キム・ジョンソはいともあっさりと気に入っちゃいました。
大酒を飲ませたり自慢の弓を引かせたりして(&折られて)、みごと合格決定~!
しかし父の弓を折ったホン・ユンソンのことをキム・スンギュが咎め、
首陽家にも出入りしていた男だから信用できないと側室ジンニョも嫌がります。
するとキム・ジョンソは、首陽大君は劉邦ではない(=王の器ではない)と話し、
ホン・ユンソンはどっちにつけばいいのかと混乱してしまったそうです。
キム・ジョンソ宅を訪問したホン・ユンソンを、裏切り者だと罵るホン・ダルソン。
会うのはいいが心は渡すなと言ったよな?と問いかけるハン・ミョンフェ。
弓をひとつもらったくらいで義理を捨てるのか?と言われたホン・ユンソンは、
キム・ジョンソから贈られた弓をバキッと折っちゃいました。
“夫に色目を使った”妓生ナンを罰しようとした桃源君夫人ハン氏は、
ナンはハン・ミョンフェに頼まれた客人なのに!と姑ユン氏に止められました。
ハン氏が言い返すと、徳と懐の広さで治めて慎重にふるまいなさいと諭されます。
1453年(端宗1年)春、ハン・ミョンフェは部屋に閉じこもっていました。
呼び出しも無視して5日間も引きこもるミョンフェに、首陽一家はイライラおろおろ。
しびれを切らした桃源君夫人ハン氏が訪ねてきても部屋から出ようとせず、
ハン・ミョンフェ夫人ミン氏の両親(ミン・デセンとホ氏)もやってきて大騒ぎです。
暗い部屋でハン・ミョンフェがしたためていたのは、かの有名な『生殺簿』。
キム・ジョンソ、ファンボ・イン・・・と始末すべき者の名を記していました。
やっと『生殺簿』を書き終えたミョンフェがよろよろと部屋から出てきます・・・。
(この回のエピソードは同時代を描いた「王と妃」29話とほとんど同じでしたね)


コメント