*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<同伊(トンイ) 相関図 その5 掌楽院の人々>

★オ・テプン(呉太豊)
南人派の重鎮オ・テソクの親戚。掌楽院に副提調として送り込まれた。ほとんど仕事はせず、音楽を聴いて妓生と遊んでいる。南人派の大事な一翼を担っていると自負しているが、オ・テソクからは軽視され重要な任務を与えられたことはない。いなくてもストーリーへの影響はない。

★パク氏/オ・テプンの妻
南人派の妻としては今をときめくチャン・オクチョン一族に追従する必要があるが、オクチョンの母を内心では見下しており、会うたびに「ユン氏、ユン氏」と当てこすりのように呼ぶ。オクチョンたちが権力を握っていたときは嫌々ながらもヘーコラしていたものの、オクチョンやユン氏が追放されるとスッキリ。夫テプンや息子ホヤンと一緒になるとアイゴーアイゴーとうるさいにぎやか。「チャングム」で提調尚宮に付き従っていたスバル尚宮だった方が演じている。

★オ・ホヤン(呉浩陽)
父テプンと共に掌楽院に僉正として着任。トンイにひと目惚れして追い回し、トンイが側室となってからも恋心が捨てられない。そのしつこい思慕が原因で期せずして事件に関与することもある。「トンイと(後姿が)似ている」女性と両親に言い含められて結婚。その翌朝、新妻の顔を見て驚愕するというオチも。

★ファン・ジュシク(黄周植)
妓生ソリ(雪姫)に頼まれてトンイを掌楽院に入れてくれた人物。ヨンダルの上司。保身しつつもトンイを横目で見ながら可愛がるといった雰囲気だったが、やがて公然とトンイを支援するようになる。長い主簿時代を経て終盤では僉正に出世。監察府ポン尚宮によると、「ノッポとマヌケ」のうちの「マヌケ」なほう。

★ヨンダル(英達)
楽師。こまごまとよく働く奴婢のトンイを可愛がっていた先輩。演奏の腕前は不明。ファン・ジュシクと同じくトンイ応援団の一人。トンイと親しいため、粛宗と町の酒場でお酒を飲んだこともある仲。監察府ポン尚宮からの呼び名では「ノッポ」のほう。名字は「パン」(?)。
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