<「龍の涙」あらすじ 29話>

文武両権を握るチョン・ドジョンを非難する上書に太祖はわなわなと震えて怒り、
提出したパク・ポを捕らえさせました。(注:進言した臺諌を責めるのはご法度)
ところが、弾劾された張本人のチョン・ドジョンが太祖に赦免を願い出ます。
経験ある武将をないがしろにするなんて!と反感あらわな武官出身のパク・ポに、
バンウォンの私兵を官軍に編入するつもりだとチョン・ドジョンが警告しました。

さて太祖五男のイ・バンウォン(靖安大君)が無事に明に到着しているようです。
そんなに豪華でも広くもないお部屋で、偉大な皇帝陛下・朱元璋とごたいめーん!
かなり突っ込んだ会話なのに通訳を介さず朝鮮語で会話していてびっくりです。
横暴なはずのバンウォンが詩経に詳しく謙虚なので朱元璋はお気に召したもよう。
さらにバンウォンが実力者チョン・ドジョンをほめちぎって不安を与えると、
また遼東が脅かされないか心配だ(=攻めてくんなよ)・・・と釘をさしました。

朝鮮では・・・その遼東征伐の夢をひそかに胸に抱いているチョン・ドジョンが
チョ・ジュンやクォン・グンに頭を下げて朝廷の和合をはかろうとしています。

王妃(神徳王后)の心配をよそに世子バンソクは外出を続け、妓生房デビュー☆
今日は兄のバンボン(撫安大君)を無理やり誘って妓生房で飲んだくれています。

あるじのバンウォン不在のイ家で、ハ・リュンがミン氏にとある提案をしました。
「クォン・グンを味方につけるために、ご息女を彼の息子と結婚させては?」。
うちに娘はいませんけど?と答えるミン氏に、養女でいいんです♪とハ・リュン。
ってことでミン氏は実家の遠縁の家から見つけたアジ@16歳を養女にしました。
昔からうちで育ったように振る舞うのよ・・・とミン氏がアジに言い聞かせます。
クォン家との縁談に口添えしてくれと息子ムジルに頼まれたミン・ジェは激怒。
けれどもそのときすでにムグがクォン家を訪れ縁談を申し入れていました。早っ!

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