*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「太宗大王-朝鮮王朝の礎-」あらすじ 16話>

科挙に受かってうれしいイ・スッポンは、朝から晩まで官服を着て笑われてます。
(イ・スッポンの母は最初の夫と死に別れ、再婚してイ・スッポンを産んだそう)
そんなイ・スッポンに、太祖五男バンウォン夫人ミン氏が結婚相手を探してくれ、
「十分な財産がないのが残念だけど旧貴族の娘」のチョン氏と亀山寺で婚礼。
孫を見たいという姑の願いを叶えるためにチョン氏が亀山寺に祈祷に出かけ、
高麗王族ワン氏の娘ソンと知り合いになります。と思ったらソンが妊娠してます!
と思ったらつづいてチョン氏も懐妊しました!亀山寺パワーおそるべし!

太祖3年(1394年)2月23日、新都の候補地・母岳(ムアク)について論じられます。
実際に視察へ行ってきたチョン・ドジョンやチョ・ジュンが「狭い」と報告するも、
狭い広いは他の場所と比べるからそう感じるのだとハ・リュンが反論しました。
松都の康安殿や西京の長楽宮に比べたら広いと言われて太祖も満足したのか、
同年8月11日に母岳(ムアク)へ役人と親衛軍を連れて視察のため漢陽へ。
目の前に広がる漢陽は「ムハク大師もおすすめ」な地だそうで、新都に決めます。

市井の輩が楸洞(バンウォンの屋敷)に集まっている・・・と人々が噂する中、
使臣として明へ行ってこいと太祖に命じられたバンウォンがとても不満そう。
東北面に行った間に世子の座をバンソクに奪われた苦い経験をもつバンウォンは、
太祖二男で同腹の兄バングァに不在の間のことを任せて明に旅立ちました。

風水と観相にたけたハ・リュンはイ・スッポンの未来に何かを感じているらしく、
5月23日の丑の刻に生まれる息子のおかげで政丞になるだろうと占いました。
亀山寺では・・・ソッポ大師も5月23日の丑の刻にビビビッときているもよう。
その日時にソンが子を産んだら滅亡した高麗王朝の悲しみを忘れられると告げます。
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