<「根の深い木-世宗(セジョン)大王の誓い-」 11話 あらすじ>

第11話 人体解剖

賎民のカリオンが実は密本(ミルボン)本元(ポノン)のチョン・ギジュンと知り
右議政イ・シンジョクも集賢殿シム・ジョンスも腰が抜けるほどびっくり。
そんなことは知らない世宗イ・ドはカリオンに放免祝いの酒をついでやると、
次の日にカリオンを宮殿に呼び、人体の解剖を命じ、口と喉を切れと指示します。
その後、何かを打ち明けようと決心した右議政イ・シンジョクが、世宗を訪問。
しかし世宗の後ろにカリオン(本元)がいるのを見て、何も言えませんでした。
文字作成スタッフに解剖を非難されて逆ギレしかけた世宗はソイになだめられ、
「我らの文字に、舌や喉の形を示したという普遍性を与えたいんだ!」と力説。
それを聞いたメンバー一同は、涙をこぼしてカンゲキしてくれるのでした。

スゴ技の師匠イ・バンジの弟子が、兼司僕カン・チェユンを訪ねました。
密本ユン・ピョンはその弟子がカン・チェユンに何かを伝える前に殺します。
(弟子によると、イ・バンジはユン・ピョンを弟子とは認めていないそうです)
そしてユン・ピョンとは別にもう一人、スゴ技の男がいることもわかりました。

密本の本格復興には、ヘガン先生たち元老が求める「密本の書」が必要でした。
奴婢トルボクが手にしたことまではわかっていますが、その後は不明。
その大切なブツを父の遺書のかわりに手にしていたとカン・チェユンは気づき、
師匠イ・バンジがチョン・ドジョンの護衛だったことも知って衝撃を受けます。

町に掲出された貼紙(カン・チェユン作)に、カリオンもソイも大驚愕。
「木覓山(モンミョクサン)八角亭(パルガクチョン)三更五点(午前一時)」。
その言葉の横に描かれた、「福」と刺繍された巾着袋は、幼いソイが作ったもの。
そして「密本の書」をなくしたかわりにカリオンが手にしたものだったからです。

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