<「インス大妃」 あらすじ 20話>

第20話 宮殿入り

既婚者は宮殿で暮らせないと姑ユン氏(貞熹王后)が言ったのはもちろんウソ。
首陽(スヤン)大君(世祖)は「気の短い嫁」のために気をきかせてくれ、
ハン・ファクを通じてジョン(後のインス大妃)に「祝!世子妃」と伝言します。
ユン氏は荷の重い世子の座に桃源(トウォン)君を急いで据える必要なしと考え、
自分も今すぐ宮殿に入らなくてもよいと説き、すねるジョンにも厳しくします。
(盗み聞きするクセをなくせと注意してましたが、あなたの息子もそうですよ!)
今回からトウォン君が一気に病弱化。でも「父の跡を継ぐ!」と言ってくれます。

追いやられるように夜のうちに昌徳宮へ移る上王(端宗)と上王妃(定順王后)。
大殿の使用人が声をあげて泣きながらひれ伏し、ソンイも初恋の人を見送ります。
息子を助けたいなら宮殿を出てください!と恵嬪は力ずくで剃髪されて浄業院へ。
一夜にして権力を失った実例を前に「二の舞は演じません!」とソンイは誓い、
承恩の機会は一度だけよ!モノにするのよ!とチェ尚宮が言い聞かせるのでした。

スヤン大君は一夜を自宅で過ごし、ユン氏と幼いヘヤン君と共に宮殿に入ります。
→ 今後は、世祖、王妃(貞熹王后)、海陽大君・・・と書き方を変えますね。
世祖は早く長男のトウォン君夫妻を宮殿に呼びたがりますが(世子なので当然)、
嫁をしつけないと!早く世子に冊封すると取り入る者が出てくる!と王妃が反対。
私邸のジョンは「私がそばにいないとだめな方(世祖)なの!」とヘンな嫁です。

領議政だったスヤン大君が王様になっちゃったので、後任はチョン・インジに。
そして左議政に昇進したハン・ファクが、世祖に謁見して次の手を提案しました。
「これからも争いの火種となる上王を消すか、廃位して庶人にするべきです」。
このドラマでは集賢殿クォン・ラムが粛清や王位簒奪に積極的ですね。
ハン・ミョンフェは「あの方は一生後ろ指をさされるのだぞ!」とヤケ酒します。

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