<「インス大妃」 あらすじ 21話>

第21話 世子(セジャ)冊立

「ホン尚宮は信用できないけど、ヤンニョン大君が後ろ盾だしねえ・・・」。
王妃(貞熹王后)の意向を知ったチェ尚宮とパク尚宮が毒を盛りホン尚宮が急死。
次は私が大殿勤務♪とチェ尚宮が思っていたら、王妃はパク尚宮を抜擢しました。
あんなにイイ関係だった尚宮トリオがこんなことになるとはびっくりですね。
話はそれますが、内官チョン・ギュンの部下「キム内官」はキム・チョソン?

上王(端宗)夫妻の住む昌徳宮への挨拶を王妃はウザがり、隠そうともしません。
心が休まらないので挨拶は月イチでけっこう!と上王妃(定順王后)に言われ、
生意気な!いつまで挨拶に行かなきゃいけないの?と後でクォン・ラムを叱責。
そんな姑に「母上の小言が恋しいです♪」とジョンがごろにゃんして和解します。

クムソン大君や恵嬪のことを許すべきですと吏曹参議ハン・ミョンフェは説き、
あの決起を後悔しています!王座を血で汚したことが悔しいのです!と訴えます。
殺されたいか!?しばらく来るな!と追い返した世祖(スヤン大君)でしたが、
出世など二の次で私を案じる忠臣だと横に控えていた桃源(トウォン)君に語り、
「お前が王になったらどうか徳を積んで善政をしいてくれ・・・」と託しました。

ってことで世子冊立の教旨が下され、トウォン君は懿敬(ウィギョン)世子に。
念願の世子妃になれたジョンは、その年の冬、明淑(ミョンスク)公主を出産。
翌年五月、世子が側室をおくための禁婚令が下されました。後宮揀擇ですね♪
女官は王の側室候補でもあるので世子の側室は別に選んで区別するのが慣例とか。
むっつりするジョンを「絶対に側室には触れないから!」と世子がなだめてます。

大規模な粛清がまたまた発生!焼きゴテじゅーじゅー大会が盛大に開催ですよ。
私の王様は昌徳宮におられる方!と集賢殿ソン・サンムンが世祖を逆賊呼ばわり。
大殿には、事件を密告したキム・ジルと義父チョン・チャンソンが呼ばれました。
端宗の密書をソン・サンムンが持っていると聞いた世祖は「ケリをつける!」。
徳を施してください!と厳罰に反対するハン・ミョンフェに刀を突きつけます。
取調べが一週間続いても端宗の名前は出ず、死六臣らの首が町にさらされました。
事件に傷ついたらしい世子トウォン君が、いきなりすごい形相で叫び始めて発作。
昌徳宮に行かねば!とパジャマで起き出すその挙動が大げさすぎて不自然です。

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