*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「馬医」 あらすじ 37話>

ペク・クァンヒョンは清国皇帝の勅書を携えており、首輔(皇貴妃兄)も擁護。
治腫庁を守れというコ・ジュマンの遺志を継ぎたいとクァンヒョンは話し、
施療庁に見放された患者を救ってきた彼の行為に顕宗が昔の理想を思い出します。
こうして昔の罪は許され、クァンヒョンは従七品直長(チクチャン)の医官職に。
晴れて自由の身になったクァンヒョンが治腫院へ急ぎますが、愛する人は不在。
医女カン・ジニョンもクァンヒョンを探していますが、すれ違って会えません。
“ペク医生を友人と思うことにした”スッキ(淑徽)公主が再会を応援します。
二人はお互いをひとしきり探し回った後、いつかの橋の上でやっと遭遇しました。
「忘れたかと心配していた・・・」「いいえ、今度もまた戻ってくると信じてた」

カン軍官は慕華館の兵を襲った罪で罷免され、都を追われちゃったそうです。
忠実な部下を失って痛手な首医イ・ミョンファンの前にクァンヒョンが登場。
父と師を奪われたんだ!今度はあなたを破滅に追い込む!と宣戦布告しました。
イ・ソンハは再会したクァンヒョンに傷を手当してくれたお礼を言った後、
「生きていてよかった。でも両班になってジニョンの身分を奪うなら許さない」。
身分を取り戻すつもりはありません・・・とクァンヒョンが答えました。

シン判官が恵民署に提調として復帰。ジニョンたちも戻る(?)ようですね。
ソ・ガヨンも新入り医女として加わり、乱暴な物言いに周囲がドン引きしてます。
治腫庁が再興され、私設の治腫院と連携をはかっていくことも発表されました。
医官クァンヒョンが緑の官服姿で現れますが、官帽かぶるとちょいお笑い顔かも?
首医女チャン・インジュは預かっていた形見の鍼箱クァンヒョンに渡しました。
スッキ公主は(ジニョンの許可を得て)医官服をクァンヒョンにプレゼント。
その夜「本名のジニョンで呼んで♪」と言われたクァンヒョンがそう呼ぶと、
ジニョンがご褒美にほっぺにチュ♪今度はクァンヒョンから唇にチュー・・・

イ・ソンハは辞職願を提出。その理由として自分の人相書きを出して説明すると、
馬鹿正直な男め♪不問に付すつもりだったのに♪と顕宗は降格で済ませました。
薬材商の談合をなくし牽制できる「薬契」は必要な存在だと考えているのです。

クァンヒョンは恵民署で外科術の腕を存分に発揮中ですが、懸念すべきは後遺症。
折りしも干ばつにより民は栄養不足なため、体力も免疫力もない状態でした。
焼失したらしいけど『治腫指南』があればなあ・・・とサアム道人と話します。
で、その『治腫指南』を持ってる怪しい男が登場しました。解剖もしてますよ~
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