<「インス大妃」 あらすじ 43話>

第43話 嫉妬

今回は、態度がデカくなったチェ尚宮が王大妃(安順王后)に叱られますよ。
功臣を退かせたい成宗はインス大妃(ジョン)と意見が合わず、いまだ疎遠中。
「この世でいちばん厳格で恐ろしい」「息ができない」とジョンのことを評し、
ソンイには「一緒にいて楽だからソンイを王妃にした」と打ち明けました。
ジョンがソンイを認めたのは、外戚がうるさくなさそうだからという理由とか。

王妃になったソンイは目上の内命婦(大妃軍団)に挨拶しなければなりません。
ジョンは自分のところに真っ先に来るようにと伝えて部屋で待っていましたが
ソンイは法度にしたがって年上の大王大妃(貞熹王后)たちを訪問しました。
ソンイがジョンよりも自分への挨拶を優先したので、大王大妃はもちろん大喜び。
その後ソンイはわざとらしい仮病を使ってジョン訪問をすっぽかしちゃいます。
そして側室たちの前でわざと不敵な笑みを浮かべ、ジョンにチクらせるのでした。

ジョンが先に会いたがったのは書き上げた『内訓(ネフン)』を渡すためでした。
寝込んでいるソンイの部屋に『内訓』を持ってきて「愛読書にしなさい」と渡し、
さっそく読み上げて講義を始めます。この迷惑行為に、ソンイは思わず居眠り。
「少しでも読めば私の愛情に気づくはずよ」と言ってジョンが部屋を出て行くと、
「は?愛する嫁への最初の教えが『言葉を慎め』なの?」と鼻で笑うソンイ。
そのソンイの声は部屋を出たばかりのジョンの耳に届いていました・・・。怖っ!

その夜、成宗はソンイの親友だったカンナン(名字はチャン)に目をつけます。
沐浴を終えたカンナンがドキドキしながら部屋に入ると成宗が熟睡していたので
上着を脱いで布団に入っていますが、布団の外で待たなくてよいのでしょうか?
ソンイは早朝に成宗を突撃し「産室庁に入るまで大殿で殿下と過ごしたい♪」と
ねだって西温突(ソオンドル)をゲットしてカンナンを自分の使用人にします。
カンナンに足をもませながら、嫉妬を抑えきれずビンタしちゃうソンイでした。

いじわる側室の昭容オム氏と貴人チョン氏が、ソンイの流産を願って祈祷中♪
そのことを知ったソンイは、ソン内官に命じて中宮殿に火をつけさせました。

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