*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「宮廷女官チャングムの誓い」あらすじ54話のその後に(レビュー)>

「宮廷女官チャングムの誓い」のあらすじを1話から54話までの全話アップしました。トロトロペースな更新でしたが、お読みくださった方、ありがとうございました。

Wikiによるとこのドラマが韓国で放映されたのは2003年、日本では2004年とのこと。10年以上も前に人気を博したドラマで、しかもあらすじをアップされている素晴らしいサイトさんはすでにたくさんあります。考えた末、チャングムのあらすじを今さらながらに始めようと思ったのは、(李氏朝鮮史などへの知識が少なかった韓国ドラマブーム初期の頃ではなく)いろんな韓国歴史ドラマを見た後ならではのあらすじや感想を書いてみようかなと思ったからです。

放送から時間が経ったからといってあらすじそのものが変わるわけではありませんが、他の歴史ドラマとの比較や歴史背景への余計なお世話的ツッコミなどを増やせればというつもりで頑張りました。取り上げたいテーマがまだ多少残っていますので、追々更新していきたいと思っています。

チャングムのひたむきな姿、ヨンセンたちとの友情、そして権力や復讐など、いろんな要素が詰まっている「宮廷女官チャングムの誓い」。私は複数回視聴していますが(主にGyaoで)、最初に見たときは、宮廷の風習などが何かにつけて新鮮で、もちろんチャングムをハラハラドキドキしながら応援していました。

でも他のドラマを見た後にチャングムを再視聴すると、チェ尚宮たちチェ一族を「すごく悪い人たち!」とも思えなくなったり、特にクムヨン(クミョン)を気の毒に思ったりすることもありました。もちろん肯定はできないのですが、この時代いろいろ大変だったのかな~的な同情心を覚えたのは確かです。そういう意味では、何度も違う味を楽しめる、おいしいドラマといえるかもしれません♪ そのうちまたGyaoさんが放映してくれそうなので、機会があればまた楽しもうと思っています。

ちなみに「宮廷女官チャングムの誓い」の中での私のお気に入りは、47話から48話にかけて、チェ一族の悪事がバレちゃうシーンです。口をぽかーんと開けたチェ尚宮の表情、皆に言い返しまくるチェ尚宮の怒号など、本当に大好き♪ 逆にあまり好きではないのは、ハン尚宮の最期のあたり(悲しくて見たくないですよね)と、済州島が舞台のあたり(やはり宮殿が出ないとワタシ的には盛り上がりません!)です。
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