*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<チャングムの誓い 相関図 その3 水刺間(スラッカン)の人々>

★チェ最高尚宮
チェ・ソングム(いわゆるチェ尚宮)の叔母。ドラマ序盤で水刺間の最高尚宮だったご高齢の方。病気になったのを隠しており、ひそかに診察してもらおうと医官(男性)を部屋に呼んだことが明るみになり、辞職に追い込まれた。
◆関連記事/<7人の王に仕えたチェ尚宮たちチェ一族の変遷>

★チョン最高尚宮(ジョン最高尚宮)
上記のチェ最高尚宮の後任。チェ最高尚宮が引退したとき、姪のチェ尚宮は最高尚宮にするには若すぎたため、歌いながらのんびりと醤庫を担当していたチェ最高尚宮が、“つなぎ”の“操り人形”として最高尚宮に抜擢された。両班出身。幼い頃に連れられてきた華やかな宮殿に魅せられて女官を志したが、嫉妬や争いを目の当たりにし、出世抗争とは距離を置いていた。さばさばした性格で、風流を好む。最高尚宮になると、実力主義を打ち立て、料理を悪用するチェ尚宮たちに歯向かおうとしたので、チェ一族から疎まれて悲しい最期を迎えた。ヨンセンの見習い時代の担当で、母親がわりのような存在。

★ハン・ペギョン(ハン尚宮)
チャングムの師匠。食材の見分け方や食を供する者の心がまえなどを徹底的に教え込んだ。無口で真面目で融通が利かない性格。競合でチェ尚宮に勝利して最高尚宮になったが、チェ尚宮の根回しに加え、賤民出身ということもあり、尚宮仲間に総スカンをくらった。実はチャングム母のパク・ミョンイと親友で、陰謀で始末されそうになった彼女を助けた過去があり、可愛い弟子のチャングムが彼女の娘だとわかると大喜びするが、その後まもなくしてチェ一族の罠にはめられて亡くなる。

★チェ・ソングム(チェ尚宮)
商団の財力と水刺間の掌握によって栄えてきたチェ一族の一員。水刺間の同僚だったチャングム母パク・ミョンイを陥れて追放した過去がある。代々受け継がれてきた秘伝のタレや調理法、金にものをいわせて仕入れた珍味や高級輸入食材などで、王の舌を魅了。ときには食事によからぬものを入れることもある。一族の栄光を邪魔するチョン最高尚宮やハン尚宮を陰謀に陥れ、チャングムを済州島に追放し、水刺間の最高尚宮を得て提調尚宮にのぼりつめるが、医女となって宮殿に戻ってきたチャングムによって悪事を暴かれ、はかなく散る。

★ミン・グィヨル(ミン尚宮)
ハン尚宮やミン尚宮より1世代下の水刺間の宮女・尚宮。得意料理は「焼き物」で、ハン尚宮も認める腕前だった。明るくおしゃべりなキャラで、宮殿を生き抜く上でのモットーは「細く長く」。チョン尚宮やハン尚宮を慕っていたため、チェ尚宮から疎まれて大殿の至密尚宮(とはいえ国王の“便”担当)になるなど冷遇されていた時期もある。その後、側室となったヨンセン付きの尚宮を務め、チェ氏一族が追放された後の競合に挑み、水刺間の最高尚宮となった。後述のチャンイとセットで行動することが多い。

★チェ・クムヨン(クミョン)
チェ・ソングムの姪。幼少時より料理の英才教育を受けてきた、チェ一族の若き担い手。チャングムと同世代の水刺間の宮女。ドラマ序盤ではチャングムの先輩という設定だったが、やがて同年代として描かれるようになる。幼い頃からミン・ジョンホをひそかに慕っており、チャングムとは料理の腕でも恋愛面でもライバル。以前はチャングムを好敵手と認め、協力し合っていた時期もあったが、叔母であるチェ尚宮と同様に一族のために暗黒面に堕ちていく。

★イ・ヨンセン/チャングムの親友
チャングムとは水刺間の同期で親友。チャングムが済州島に追放されて泣いていたところを中宗に見初められ、おてつきとなる。チェ尚宮たちがヨンセンへのおわたりを妨害したため、一度かぎりの承恩を受けたみじめな尚宮として長らく過ごす。その間もチャングムの無事を醤庫の甕(=チョン尚宮)にお願いしていたほど、いつもチャングムのことを思っている。やがて中宗から再び寵愛され、淑媛(スグォン)に昇進し、翁主(女児)を産む。文定王后にも可愛がられ、中宗が崩御した後も宮殿暮らしを許される身に。中宗には実際に淑媛イ氏という側室がいたが、彼女は功臣の娘だったので、貧しい家庭出身のヨンセンとはキャラ設定が異なる。

★ノ・チャンイ
チャングムたちと同期。つまみ食い大好き!ドラマ序盤ではチャングムに意地悪をしていたが、やがてチャングムやヨンセンの仲間になった。また、ミン尚宮の子分的存在でもある。側室となったヨンセン付きの尚宮を経て、水刺間の尚宮に出世。

★ユン・ヨンロ(ヨンノ)
チャングムたちと同期。何をどうやったらそんなに意地悪くなれるのか?と不思議に思うほど、幼い頃からの年季の入った意地悪キャラ。大殿別監ユン・マッケの姪。チェ一族の手先となり、さまざまな悪事の片棒を担ぎ、チェ提調尚宮の実のまわりの世話をするスバル尚宮となり、いばりちらしていた。しかし、チェ一族の悪事を知りすぎたため、最後は口封じのために消される。

★チョバン
チャングムの先輩宮女。チャングムに仕事を押し付ける意地悪キャラ。中宗の狩りに付き添ったハン尚宮たちが倒れた原因はアワビの毒見に失敗したからだが、その原因の一人がチョバン(もう一人はミン尚宮)。13話ごろを最後に理由もなく登場しなくなる。

★チェ・サリョン
ドラマ後半から登場する宮女。クムヨンの姪。チェ一族の幼き後継者。チェ一族が宮殿から追放された後も、サリョンだけは宮殿に残った。もしチャングムの続編ができたら彼女が出てきそうだなと予感させるキャラ。

★ホン(ホンイ)/ムスリ
宮殿の下働き。宮女たちよりも格下の存在。地味ながら長きにわたって登場する。特に誰かの派閥というわけではなく、クムヨンに命じられればその通りに動くし、「アワビを食べたことを証言しろ」とチャングムたちに指示されれば証言する。
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