*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<女人天下 相関図 その10-1 世子派>

韓国ドラマ「女人天下」登場人物紹介の最後は朝廷の要人たちを特集します。
世子派・功臣派・士林派・王妃派(小ユン派)のうち、世子派からまとめてみました。


<世子派な人々>


判府事大監(ユン・イム)

父親ユン・ヨピルは功臣なのですが、ここでは世子派として取り上げます。
ユン・イムの妹は中宗の2番目の王妃(章敬王后尹氏)で、世子を生んだ母親。
だから世子を守り無事王位につかせることがユン・イムの大目標!

文定王后やユン・ウォンヒョンにとっては叔父にあたる人ですが
「九寸の間柄でハトコより遠い」というセリフがあったので遠縁の叔父のようです。
文定王后が3番目の王妃として選ばれたのも世子を守らせるために
同じ家門の坡平ユン氏からいい娘をみつくろったという経緯がありましたね。

「武官から功臣になり外戚になった」と言われていたように
もともとは武官出身で謀略とは縁がなく、わりとまっすぐ(=単純)なキャラ設定。
希楽堂大監ほど深読みしたり相手の小ざかしさを想像したりはできません。
士林派のチョ・グァンジョと近い正当な考え方をする人でもありました。
しかし“卑しい輩”(=功臣派)や王妃派と闘うために、
同じ世子派の希楽堂大監キム・アンロと共に“卑しい輩”化していきます。

ドラマ中盤までは後宮の王子たちをおす功臣派VS世子派という構図でしたが、
敬嬪が粛清され靖国功臣らがいなくなり世子の立場が安泰した後に
中宗3番目の文定王后が大君を生んだことから
同じ坡平ユン氏内での派閥が激突する新たな構図が生まれます。
つまり、ユン・イムひきいる一派は大ユン派(世子派)と
ユン・ウォンヒョン率いる小ユン派(王妃派)の対立です。

ユン・イムの長年の願いが叶って世子は無事王位につき仁宗となりますが、
ところがどっこい、仁宗はすぐさま崩御(一説には毒殺の噂)。
王妃(ユン妃)の息子をその次の王(明宗)にさせたくないユン・イムが
ヒ嬪息子の鳳城君を推戴しようとしていたところ、
ナンジョンの罠にハマって賜死という結末を迎えました。

その罠とは、ナンジョンが送り込んだ愛人(妓生ウォルヒャン)によって
ハメられちゃうというものです。あんだけ「メヒャンメヒャン」と言ってたのに
ウォルヒャンとメヒャンとはずいぶんタイプが違うと思うんですけどねえ。
メヒャンもウォルヒャンも学者イム・ペクリョンのことが好きでしたし、
ユン・イムはイム・ペクリョンの決断で処分され最期を迎えましたから、
恋愛面でも政治面でもイム・ペクリョンに完敗したことになります。


希楽堂大監(キム・アンロorキム・アルロ)

三韓甲族(よくわからないがすごいらしい)の家柄出身。
領議政キム・ジョンの甥。息子の延城尉は中宗の娘(孝惠公主)の夫。
孝惠公主は世子の姉ですので、世子や判府事ユン・イムと姻戚関係にあります。
そのため世子派としてユン・イムと行動をともにします。
王妃の実家ユン家とも良好な関係でいたほうがいいとの思いから
姪キム氏をユン・ウォンヒョンに嫁がせますが、しだいにユン家とは敵対関係に。

中宗の3番目の王妃を誰にするかで士林派と功臣派がもめていたときに
「両方正しい」とする両是論を唱え中宗に認められて頭角を現しました。
けれども「両是論」はかなりの詭弁だったみたいで、
後々になると「それ(両是論のこと)を言うな」と怒ってましたね。

最初の頃は字幕が「キム・アンノ」なんですけど、いつしか「キム・アンロ」に。
地上波では「キム・アルロ」と表記されているようです。
そういえば福城君も、当初は福成君だったのにいつのまにか福城君になってました。

途中で流刑されながらも策略のすごさでしぶとく生き残り、
功臣派を追放した後はこの世の春とばかりに専横政治を行います。
孝惠公主が亡くなってからは特に世子派というわけでもなくなり、
次の世子なんて自分の手で変えられると思うほど権力を握っていました。
やがて判府事ユン・イムとも袂を分かち、中宗からも疎ましがられ、
公主の死亡時刻をごまかしたことがバレて賜死されてしまいました。


キム・ジョン

キム・アンロの叔父で領議政まで務めた人物です。
雅号は懶軒(ナホン)だったようで、「懶軒大監」と呼ばれるシーンがあります。
基本的には「卑しい輩」な設定ですがキム・アンロほどの冷酷さはないキャラ。
立場の苦しい孫キム氏のことを思って心を痛める場面もありました。


チョン・ユンギョム(ナンジョン父)
士林派など


実はこの人たちも、世子派といえば世子派なんですよね。
でも、個としての世子を推しているわけではなく、
嫡子・正室の大君としての世子を当たり前に推しているという感じなので
ここでは詳しく述べないことにします。


キム・ホン

世子が子役の頃、世子の教育係(輔養官)をやってた若めの人です。
士林派追放側にまわったことで世子からボイコットされました。
その頃は承旨や副提学といった地位だったと思います。
希楽堂の追放時に一時期朝廷から追いやられていましたが
終盤は判義禁府使となって大提学パク・ヒリャンとともに
世子派(というか大ユン派)として判府事ユン・イムと行動を共にします
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<「女人天下」あらすじ 35話>  | HOME | <「女人天下」あらすじ 34話>



あの~、もし、お時間があれば、リクエストしたいのですが‥

尚宮(女官)の相関図があると、うれしいな~。

オム尚宮や、パク尚宮は、キョンビンに、正面切って
逆らった気骨のある素敵な女性だと思って。
[ 2009/02/01 21:03 ] [ 編集 ]
> あの~、もし、お時間があれば、リクエストしたいのですが‥
>
> 尚宮(女官)の相関図があると、うれしいな~。

ありがとうございます!!
実は尚宮たちもまとめようと思ったことはあったのですが
果たしてそんなニッチなニーズがあるのか?と思いとどまったのです。
ところがチュミさんのようなマニアな方がいましたね♪おそるべし。

後日まとめさせていただきます!
が、大妃殿の尚宮のお名前をメモってないのです。
確か途中で変わったので主な方は二人いたと思うのですが。
チュミさん、何か覚えてらっしゃいます?
[ 2009/02/02 00:24 ] [ 編集 ]
キャー、つくっていたけるんですか! うれしい!!
ありがとうございます。感激です。
でも、くれぐれも無理されないでくださいね。

ところで‥‥て、て、大妃殿! そこですかぁ?
そういえばお年を召されかけたよーな静かな
尚宮様が、前、いらっしゃいましたねぇ。

さすが、うめ子さん、守備範囲が広いです。
記憶力もすごい。

すみません。パス!
お役に立てなくて、残念でーす。




[ 2009/02/02 22:08 ] [ 編集 ]
おこんばんは~

尚宮編、あまり書ける情報がないので自信はないのですが
頑張ってみますね♪気長にお待ちください!

大妃殿の尚宮、途中で変わったのですが
変わったことには気づきつつも
変わってしまったら前の人の記憶がなくなってました。
新しい人はポン尚宮だったっけなあ・・・
大妃が生きている頃の回の配信はもう終わってしまったので
確認のすべがなく残念でございます(涙
[ 2009/02/03 21:46 ] [ 編集 ]
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