*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます
スポンサード リンク

<悲劇の王妃・廃妃慎(シン)氏について その5 180年の時を経て>

結局、シン氏の復位は生前に叶うことはありませんでした。
けれども『中宗実録』には中宗が息を引き取る直前に
シン氏が宮中に呼ばれたという噂があると書かれているそうです。
噂だけじゃなくて実際に会っていてほしいですね・・・。

子供もいなかった彼女は生涯を一人でさびしく送り、
1557年(明宗12年)に70歳で亡くなりました。
するとそのとき在位していた明宗(文定王后息子)は
シン氏の家を廃妃宮に昇格させて使用人と田畑を与えたそうです。
「宮」という称号がつけば奴婢・田畑・俸禄がもらえたため、
明宗は父・中宗が愛した糟糠の妻に敬意を表したといえます。
せめて生前にその扱いが実現していれば・・・とも思いますが
難しかったのでしょうね。また朝廷が揉めるかもしれませんし!

シン氏の復位問題は、顕宗時代にも粛宗時代にも取り上げられますが、
残念ながらいずれの時代にも実現しなかったようです。
やっと認められたのは、死後180年を経た1739年、英祖時代のことでした。
儒生・金泰南(または金台南=キム・テナム)の上疏で復位され、
端敬王后の諡号を贈られ追尊されます(おそらく両親もあわせて追尊)。
陵は温陵で、京畿道楊州市長興面にあるそうです。

韓国時代劇を見ているといろんな王妃が出てきますが、
端敬王后慎氏は愛されていたところを引き離されたままなので
いっそう物語性を感じるのでしょうね・・・
スポンサード リンク
<「妖婦 張禧嬪(チャンヒビン)」あらすじ 26話>  | HOME | <悲劇の王妃・廃妃慎(シン)氏について その4 復位騒動>



コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する


スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント