*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

おしらせとご案内 時系列順ドラマ一覧 あらすじ部 新館 あらすじ部 古代・中世館 あらすじ部 資料館
【ダイナミックパッケージ】 ANA航空便(全国900便)と全国の宿泊施設(最大20,000軒)を自由に組み合わせて、あなただけのオリジナル旅行が作れます
スポンサード リンク

<「王の女」あらすじ 15話>

第15話「宣戦布告」

王妃とヤンファダンは眠れぬ夜を過ごし、光海君夫人は静かに微笑んでいます。
翌朝、純潔を失ったケトンは生まれ変わったようにキツイ性格に変身!
王妃のように泣いて暮らさない!ヤンファダンよりしたたかに生きる!と宣言。
ヤンファダン付きのメン尚宮を張り倒し、殿下の女人は私だけだと言い切ります。

そして宣祖が嫌いな味噌鍋をつくって食べさせ、何でも願いを言えとの問いに、
王妃を廃妃して私を王妃にしてくださいと冗談のような願いを言ったあとで、
私がほしいのは愛だけです!と言って宣祖の心を翻弄します♪
そんなケトンを宣祖は抱きしめ、カヒ(嘉嬉)と名付けました。
でもみんなからはケシ(犬の糞)と呼ばれていたそうです。

ケトンの生意気ぶりに憤ったヤンファダンは王妃と食事をとりますが
あんたも同じことしたでしょ!因果応報!と王妃にせせら笑われました。

やがて戦況が好転し、王族たちが奪回した平壌城へと戻るという話が浮上。
宣祖をケトンに独占され続けているヤンファダンが、
信城君らが父親にひと月会ってません!と息子をタテに泣きついてます。 
じゃあ(宣祖はそっちに行かないけど)息子をここに連れてくれば?とケトン。
女官長も内侍たちも、ヤンファダンざまーみろ!と思っているようです

ケトンが後宮になったと聞いた光海君は戦地で苦悩していました。
山奥の村を離れた臨海君が訪ねてきて兄弟は再会し、共に戦うことになります。

チョン・チョルはカンアに会いたいとつぶやいた後で息を引き取りました。
死後、官位を剥奪され、墓も粗末なものだったそうです。

ある寒い夜、居眠りしていた女官長にケトンがそっと毛布をかけたことから
二人は母娘のように親しくなります。

ヤンファダンの息子で世子候補だった信城君が義州の地で亡くなりました。
スポンサード リンク
<「王の女」あらすじ 16話>  | HOME | <「王の女」あらすじ 14話>



コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する


スポンサード リンク






 
張禧嬪 チャンヒビンあらすじ

妖婦 張禧嬪あらすじ

王妃チャンノクスあらすじ

王の女あらすじ

宮廷女官キム尚宮あらすじ

同伊(トンイ)あらすじ

王と妃あらすじ

王朝の暁-趙光祖伝あらすじ

太宗大王あらすじ

傀儡王 仁祖あらすじ

正祖大王あらすじ

王女の男あらすじ

大王の道あらすじ

暴君 光海君あらすじ
チャングムの誓いあらすじ

ブログ内検索
最近のコメント