*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「王の女」あらすじ 25話>

第25話「動揺の末に…」

光海君はケトン(キム尚宮)の指示どおり、王妃に懐妊の祝いを述べます。
朝廷では産室庁を設けるという話も出て、ヤンファダンはムッ。
若い王妃に夢中の宣祖に、ケトンが不実を訴えても効果なし。
怒ったケトンは嬪宮にお金を用意させ、流産させる作戦を開始します。

そしてある夜、明火賊牌(盗賊団)を装ったケトンの手先が宮殿を襲いました。
ついでにお化け騒動も起こして宮殿を大騒ぎにさせますが
王妃はけっこう図太いみたいでま~ったく動じず、作戦失敗。
ケトンも嬪宮も、チッ!と悔しそう。

しかしこの件の嫌疑が臨海君にかけられるという思わぬ余波が生まれます。
騒動の夜、本物の明火賊牌たちが、臨海君と不仲だった安東府使と
妓生エセンの元愛人・儒城君を殺していたからです。

エセンが捕らえられると、臨海君は工事監督を殺した理由を宣祖に打ち明け、
息子を信じられないのですか!と直訴。宣祖はエセンを解放しました。

この濡れ衣がユ・ヨンギョンの仕業と知る臨海君は、自分の手で殺してやると宣告。
光海君には、世子の座を奪うつもりがないことを伝えます。

その半年後、王妃が出産しました。
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