<「王と私」あらすじ 61話>

チョ・チギョム尚膳は、昼間から酔っ払う燕山君に最後の忠言をします。
全く聞き入れず寝入った燕山君のそばに、チギョムは刀を置いて去りました。
チギョム蜂起の動きは、キム・チョソンやキム・ジャウォンに知られており、
奸臣を殺そうと待ち構えていたチギョムの兵はただちに捕らえられ、
都を出たチギョムにもすぐに宮殿からの追っ手が迫りました。
もと護衛部の精鋭たちはチギョムとト・グムピョを逃がして戦います。
しかし続いてジャウォンやイ・ゴンシンらが二人に追いつきました。

チギョムと抱き合って別れると、現役の内侍を相手に一人で刀を振るグムピョ。
あなたを傷つけたくはない・・・というゴンシンとひとしきり戦った後、
殿下と内侍府長を守れ・・・王命に従おう・・・と刀を置きます。
そこへジャウォンが不意打ちで矢を放ち、何本もの矢を受けてグムピョが絶命。
ジャウォンは次にチギョムを追いかけ、監察部で取り囲むと、矢を向けました。
そのときチョソンが駆けつけ、かつての父と息子が最後の会話をします。
王の影である内侍ごときに世は変えられないと悟った・・・と語るチギョム。
ここはお前の実父が命を断った場所だと教えて許しを請うと自決しました。

生け捕りにせよと命じたのになぜ自決させた!?と責める燕山君。
一度でも親子の契りを結んだ方です・・・とチョソンが詫びると、
粉骨飄風(遺体の肉を獣の餌にして骨を砕く刑)を命じられました。
チョソンはウォラに祈りを頼み、忠臣と逆賊の違いがわからないとつぶやきます。

チギョム一人で謀反を企てたわけはないと燕山君に吹き込むチャン・ノクス。
ジャウォンは、安陽君(チョン貴人息子)の王擁立を訴える匿名書を貼り、
逆賊チギョムの家に行ってましたよね?とユ・ジャグァン(武霊君)を脅します。
仕方なくユ・ジャグァンが謀反の残党の追及と処分を訴え出ると、
チギョムが安陽君を王にと考えていたとは信じられないと燕山君は退けました。

するとジャウォンは今度は昔の記録を燕山君に渡します。
オム&チョン貴人やインス大王大妃がユン氏を廃妃にした経緯を知った燕山君は、
ただちに安陽君と鳳安君を捉えて拷問にかけます。
息子の救命を請うチョン貴人には、母上を廃位させましたよね?と責め、
母上のように息子のために毒を飲む覚悟があるのかと迫ります。
宴の場に白装束で現れたチョン貴人でしたが、賜薬を出されても飲めませんでした。
燕山君は怒り狂い、貴人を羽交い絞めにさせてみずから毒薬を飲ませます。
その後、オム貴人の部屋へ乗り込み、刑器で惨殺。
われに返った王は、復讐しても満たされない心の虚しさにむせび泣くのでした。

コメント

  1. かよ より:
    ショッキング!

    この話と、次の話はとにかくショッキングなシーンが満載ですよね。。。

    >燕山君は怒り狂い、貴人を羽交い絞めにさせてみずから毒薬を飲ませます。
    >その後、オム貴人の部屋へ乗り込み、刑器で惨殺。
    ここはかなり見るのがキツかったです!(>_<)
    韓国の放送の時、寝る前だったので
    「見る時間を間違えた!!」
    と、思ったくらいショックで、寝るまでにちょっと時間がかかりました。
    次の話だったか、尚宮が目を焼かれたシーンもありましたね。
    あれもキツかったです(>_<)
    こういうのがありそうなものは、本当に見るのが苦手です。
    分かりきってたのに「王と私」は見たんです( ̄ー ̄;)

    >われに返った王は、復讐しても満たされない心の虚しさにむせび泣くのでした。
    復讐したところで、憎しみはますます強くなるばかりなんですよね。
    治まるどころかますます広がるばかり。
    このシーンは燕山君の虚しさも伝わり、涙がポロポロ出ました。

  2. 黄梅 より:
    ついに両貴人の殺害

    >何本もの矢を受けてグムピョが絶命
    >かつての父と息子が最後の会話をします

    ここでついにグムピョが・・!とショックでした。弁慶みたいでしたね。
    感動シーンのはずが、やはりここでのレトリックについてゆけず、
    もと父子の会話にはぴんとこなかったのですが・・

    燕山君をとめようとするチギョムはすごいと思ったのですけれど。

    >貴人を羽交い絞めにさせてみずから毒薬を飲ませます。
    >その後、オム貴人の部屋へ乗り込み、刑器で惨殺。

    正直、「王と妃」のアンジェモ燕山君のほうがチョンテウ燕山君より
    演技は上だと思っていますが、チョン貴人殺害シーンはすごい迫力
    でカタルシスがありました(性格悪い・・)。

    横にいたネシ?臣下?の「殿下、罪人(チョン貴人)はもう死んでおります」
    とツボごと飲ませるのをやめさせようとするせりふが印象的でした!

  3. うめ子 より:
    >かよさま、黄梅さま

    >かよさま

    > 韓国の放送の時、寝る前だったので
    > 「見る時間を間違えた!!」
    > と、思ったくらいショックで、寝るまでにちょっと時間がかかりました。

    私もショッキングだったのは確かですがかよさまほどデリケートじゃないのか
    平然と見てあらすじメモってた気がします・・・(爆
    オム貴人が殺されたのが夜だったのでそのシーンはちょっと怖い感じでした!

    > 次の話だったか、尚宮が目を焼かれたシーンもありましたね。
    > あれもキツかったです(>_<)

    ああ、あのシーンは私も目をつぶってしまいました!
    かよさま、耐えながら「王と私」視聴されたのですね~

    >黄梅さま

    黄梅さまがファンのチョンテウさまよりよかったと評される、
    アンジェモ燕山君、ぜひ見たいです。
    「王と妃」プリーズ!って感じなんですが、今レンタル許可になっても
    すぐには見れないかも・・・と複雑な気分です。とほほ。
    (ちょっと大王世宗のあらすじがたまっているので)

  4. やまこ より:
    す、すごすぎる・・・・

    今、日曜に録画した61,62話を観ています。
    なんて恐ろしい顔でしょう!!

    普段関心のないだんなも、横でかじりついてますよ(^- ^;;)

    大王大妃が「すべての原因はこの私にあるのだ」と言ってます。
    そう、そうなのよ~~~って今頃気がついても遅いのだーー。

    いやでも、この迫力、すごいなあ( ゜□゜)
    確かに大王大妃の血が濃いんだと思いますね!

    そして、やっぱり奸悪な顔のジャウォンが気持ち悪すぎる~~
    アップにしないでえええ。

  5. うめ子 より:
    Re: す、すごすぎる・・・・

    やまこさま、いらっしゃいませ~♪

    > 今、日曜に録画した61,62話を観ています。
    > なんて恐ろしい顔でしょう!!
    > 普段関心のないだんなも、横でかじりついてますよ(^- ^;;)

    あはは、だんな様までひきつけていましたか。
    興味のない人までトリコにする恐ろしさですね。

    > そして、やっぱり奸悪な顔のジャウォンが気持ち悪すぎる~~
    > アップにしないでえええ。

    コメントをくださる皆さんも相当ジャウォンの気持ち悪さで盛り上がりましたから
    話題づくりには貢献しているジャウォンかもしれません・・・

  6. ちゃおちゃお より:
    もしも私がチョン貴人なら・・・

    別に、チョン貴人に憧れているわけでも好きなわけでもありません。
    ただどうしても、気になってしまうのです。

    「チョン貴人に煮えたぎる賜薬をお持ちせよ!」
    って燕山君言いますけど、熱すぎて飲めないでしょ?
    薬缶とか竹筒とかで、いきなり口の中に注ぎ込むならわかるんですけど。
    う~ん・・・ フーフーして飲んじゃいけないのかしら?
    「飲みます!」って言ってフーフーしてたら怒られるかしら?
    でも、フーフーしないと飲めませんよね?
    私だったら、フーフーします。
    ってな事考えてたら、思わず噴出しちゃいました。
    笑うシーンじゃないのに・・・

    チョン貴人が、自分の命と引き換えに息子たちを助けてくれと言うあたりでは、
    胃のあたりがズーンときてたんですよね。燕山君にはきついセリフだと思います。
    自分の亡き母の姿を、突きつけられるわけですから。
    もしここで、チョン貴人が毅然と賜薬を飲み干していたなら、
    この後の展開も変わったかもと思ってしまいます。
    母の思い・願いに気づくことができたのかもしれないのにと。
    この回のラスト 燕山君のむせび泣きは、「王と私」の中で、私が1番泣いたシーンです。

    そして結論
    やっぱり、フーフーしないと飲めない賜薬は、いけないと思いますっ!!<(`^´)>

  7. うめ子 より:
    Re: もしも私がチョン貴人なら・・・

    ちゃおちゃおさま、こんにちは~!

    > 「チョン貴人に煮えたぎる賜薬をお持ちせよ!」
    > って燕山君言いますけど、熱すぎて飲めないでしょ?

    あははは!言われてみるとごもっともです~!

    先日気づいたのですが「女人天下」でもナンジョンが
    「煮えたぎる附子湯を飲ませてやる!」って心に誓っているんですよ。
    もしかしたら怒ったときの時代劇的慣用句?とも思ったり。
    実際に日常で使ってみたいですよね~。機会ないけど。

    > もしここで、チョン貴人が毅然と賜薬を飲み干していたなら、
    > この後の展開も変わったかもと思ってしまいます。
    > 母の思い・願いに気づくことができたのかもしれないのにと。
    > この回のラスト 燕山君のむせび泣きは、「王と私」の中で、私が1番泣いたシーンです。

    そうですね~。このあたりのエピはどこまで真実かはわかりませんが
    演出としてはいい演出でしたよね。
    私もドラマ見ているときは「の、飲むんだ~」と緊張しながら見守ってました。

    機会があればぜひ「チャンノクス」の燕山君もご覧になってみてください。
    「王と私」とは一味ちがったおっさん燕山君にお会いできます♪