*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<趙光祖(チョ・グァンジョ)と士林派について その1 頭角を現すまで>

「女人天下」前半のキーパーソン、趙光祖(チョ・グァンジョ、チョ・ガンジョ)。
チャングムには静庵(チョンアム)という号で名前だけ登場します。
チョ・グァンジョは李氏朝鮮の歴史をかいつまんで説明する本にも
必ずその名が掲載されているほど欠かせない人物のようです。
今回はチョ・グァンジョと彼が属した士林派にスポットを当てたいと思います。

チョ・グァンジョ(1482~1519)は官僚家庭に生まれました。
本貫は漢陽趙氏。なのでソウル出身でしょうか。
父の赴任で平安道にいた頃、流刑中の金宏弼(キム・グェンピル)に出会います。
(金宏弼は成宗時代に活躍した士林派ですが、
燕山君時代の戊午士禍で流刑→甲子士禍で賜死されています。
詳しくはこのページの下のほうからどうぞ)

金宏弼から熱心に道学・性理学を学んだチョ・グァンジョでしたが
この頃は士林派が多く処刑された士禍の影響で、世間は性理学を嫌っていたそう。
性理学に心酔するチョは“狂人”とうわさされ変わり者扱いをされました。
でも「女人天下」で描かれているとおり、頑固一徹一直線!なチョは
そんな卑しい輩をシャットアウトして自分自身をも厳しく律して暮らしていました。

成均館に入り、科挙にも合格したチョは、出世を始め、
儒教奨励政策をとっていた中宗の信頼を得るようになります。
この時代は旧勲派(靖国功臣ら)が絶大な勢力を握っていましたから
チョのような士林派を取り立てれば勢力のバランスを取ることもでき、
これは成宗がおこなっていた均衡政治に倣ったことでもありました。
人のご機嫌とりをせずに自分の主義を貫くチョは中宗にとって新鮮?だったのか
中宗は直言を受け入れみずからも道学政治実現のために努めたそうです。

おもしろくないのは、ザ・卑しい輩でいらっしゃる功臣派の方々です。
朝廷では、功臣派VS士林派の対立が深まっていきました。
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<趙光祖(チョ・グァンジョ)と士林派について その2 彼の理想>  | HOME | <「大王世宗(テワンセジョン)」あらすじ 8話>



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