<「イ・サン(正祖)」あらすじ 30話>

イサン第30話「王の慈悲」

イ・サン(後の正祖)を狙った黒幕が貞純(チョンスン)王妃だとわかり、
英祖(ヨンジョ)は大ショックを受けつつもキム・ギジュ(王妃兄)を投獄。
恵嬪ホン氏(イサン母)をはじめとしてほぼ全員がびっくりしてますけど、
ギジュをあんなに怪しんでいたのに王妃を疑ってなかったのが不思議です。

ファワン(和緩)翁主と養子チョン・フギョムは、関係ないふりをすると決定。
コトが発覚したときはその者が罪をかぶると決めたのは王妃様ですよね?と
フギョムが宮殿に行って王妃にわざわざ面と向かって言っちゃいました。
兄は捕まるわ孤立無援だわで、いつもは冷静な王妃が焦りまくっています。

ところが、オロオロしている重臣たちを集めた英祖が、意外な発表をしました。
「調査をしたところ、あの爆発事件は単なる事故であったことがわかった。
だが大切な王室の行事を滞らせたのでキム・ギジュたち関連役人を罷免する」。
どうなっているのか?王は何を考えているのか?と皆は考えをめぐらせます。
英祖はイ・サンにこのたびの措置を詫びると、その理由を説明しました。
「王妃を追放しようと思ったが、15歳で嫁いできた王妃を思うとできなかった。
今後は一切会わないし、死んだように生きろと申し渡したから従ってくれ」。

王を描く絵師タク・チスに随行して、ソン・ソンヨンが宮殿に入りました。
緊張でぶるぶる手が震えるタク・チスに代わり、ソンヨンが下絵を担当します。
その夜、ソンヨンは英祖に呼ばれ、身を清めて英祖の寝所に入りました。
すわ“おてつき”か!な状況ですが、「梅の花を描いてくれ」と言われます。
ソンヨンの梅花図を見た英祖は「亡き息子(思悼世子)の絵にそっくり」と喜び、
亡き父が図画署(トファソ)の画員でした・・・とソンヨンが思い出を話します。
それを聞いた英祖は、自分と息子や孫との関係を思い起こして涙ぐむのでした。
その頃、イ・サンは一人で宮殿を出て馬を走らせており、皆が行方を捜します。

コメント

  1. 黄梅 より:
    イサンはあまり見ていませんが・・

    >冷静な王妃がかなり焦りまくります

    数々のドラマでこれほど憎たらしい(笑)、好意的に解釈しようのない王妃
    さまを見たことがないので、チョンスン王妃と聞いただけでちょっといらっと
    してしまう私(笑)。

    このシーンだけでも見てみたいです。。(くだらない感想ですみません)。
    女人天下の文定王后と違いチョンスン王后はどうも腹が立って仕方ない
    んですよね。敵役が多いからかな?主人公にしたドラマがあれば感情
    移入できるのかな?

    「明成皇后」も従来、チョンスン王妃なみにあくどい扱いだったみたいですし。
    それで2001年のドラマで主人公にすえ新解釈でヒット。
    しかしチョンスン王妃主役のドラマ・・書いておいてどうなんだろう(笑)。

    少し耳に挟みましたが明宗王妃の仁順王后も閔氏出身だとか?
    閔氏(本貫の字、忘れてしまいました。すみません)は名門ですね!

  2. うめ子 より:
    Re: イサンはあまり見ていませんが・・

    黄梅さま、こんにちは~

    > このシーンだけでも見てみたいです。。

    このシーンはかなり気持ちよいです。スカッとしますよ~

    > 女人天下の文定王后と違いチョンスン王后はどうも腹が立って仕方ない
    > んですよね。

    私も、本でざっと読んだだけにすぎませんが、
    文定王后よりチョンスン王后のほうが極悪に思えます。
    子供がいないのに後々まで垂簾政治して権勢を振るうなんて
    よほど根性がないとできないと思います♪
    文定王后は遅まきながらも息子を生んで王にしたので
    (李氏朝鮮ドラマを見ているうちに←染まってきた自分が怖い)
    あの振る舞いもアリなのかなと思ってきたのですが。

    > 少し耳に挟みましたが明宗王妃の仁順王后も閔氏出身だとか?
    > 閔氏(本貫の字、忘れてしまいました。すみません)は名門ですね!

    仁順王后はたしか青松沈氏ではなかったでしたっけ?
    世宗の昭憲王后と、禧嬪息子の嫁と同じ家門だったような?
    (禧嬪息子の嫁が面接のときにそう答えていた記憶があります)
    間違ってたらすみません!