*韓国ドラマあらすじ部*

韓流時代劇(韓国歴史ドラマ)の最終回までの全話あらすじストーリー(ネタバレ)&感想レビュー&人物相関図など。女人天下、同伊(トンイ)、王女の男、チャンヒビン、馬医、王と私、王の女、正祖イサン、大王世宗(テワンセジョン)、太陽を抱く月、キムマンドク、インス大妃etc

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<「イ・サン(正祖)」あらすじ 46話>

イサン第46話「断罪の決意」

その夜、手薄になった警護を目にしたホン・グギョンが敵の狙いに気づきます。
同時にパク・テスも「塗装工が妙だった」とソン・ソンヨンから聞きました。
そして寝所では、死闘の末にイ・サン(正祖)が刺客を倒しちゃってます。
スゴいふれこみの刺客だったのに今回もたいしたことなかったですね・・・。
つづいて刺客とは別部隊(チョン・フギョム手下軍団)もいっせいに捕獲され、
黒幕である老論(ノロン)派の主要メンバーが次々に捕らえられ始めました。

チョン・フギョムは養母ファワン(和緩)翁主を清国に逃がそうとしますが、
「やさしい母にはなれなかったが、そなたは私の子だ。一緒に行くのだ」。
しかしイ・サンに逃亡先を推測された結果、揚花津の船着場で拘束されました。
命を賭けて戦うフギョム部下チョンホや、やがて観念する二人の姿が見ものです。

「これが権力を欲した者のなれの果てだ。そなたもやがてこうなるのだ・・・」。
義禁府にぶちこまれたチョン・フギョムが、やってきたホン・グギョンに警告。
私は手にした権力は手放したりしませんとグギョンが強く答えるのでした。

イ・サンはみずから取り調べにあたり、過去の罪をすべて明らかにすると宣言。
100人以上に厳しい拷問を容赦なく与え、次々と悪事を自白させていきます。
その中には恵慶宮(ヘギョングン)の叔父で刑曹判書のホン・イナンもいたので
恵慶宮の父ホン・ボンハンが娘に救命を頼んでいましたが恵慶宮は無言です。
“逆賊の首領”としてホン・グギョンに審問された貞純(チョンスン)大妃は、
王妃として過ごした華やかな日々を思い出した後、みずから命を絶ちました。
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