韓国ドラマ「王と私」の人物相関図や登場人物エピソードなど
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なお「王と私」と同じ時代を扱ったドラマに以下があります。
・「王と妃」(文宗の最期→端宗→世祖→睿宗→成宗→燕山君→中宗即位)
それから「王と私」の少し前の時代を扱ったドラマは以下です。
・「大王世宗」(太宗→世宗)
またこのドラマの後を描いたドラマは以下になります。
・「女人天下」(燕山君廃位→中宗→仁宗→明宗)
※歴史大河とは趣が違いますが中宗時代を描いたドラマは以下
・「ファンジニ」(中宗)
・「大長今 チャングムの誓い」(燕山君→中宗→仁宗→明宗)
前後の時代のドラマとあわせて視聴すると
“つながり”ますのでおすすめです。
<王と私 相関図 その2>成宗の妃たち
<王と私 相関図 その1>世宗から成宗への系譜
<燕山君みずから手にかけた内侍キム・チョソン(金処善)>チョソン略歴
<「王と私」の“三能三無”の意味を復習><「王と私」あらすじ63話のその後に><「王と私」の豊川尉って誰?><チギョム気分の夏の夜><「王と私」ウォラ役のユン・ユソンさん><「王と私」あらすじ、始めます>
お忙しい中 大変恐縮ですが お聞きしたいのですが
wikiで”王と私” の ”概要” を見ましたが、
最後の行は間違えなのでしょうか?。
・・・世祖時代(「死六臣」)から中宗が宮廷に入るまで(「大長今」)を描く・・・?( ゚ω゚;)?
私には意味が解りませんでした。
(あれは、いたずらなのですか?)
私はあやしい者ではありません。
・・(かえって ますます・怪しい かなぁ笑)
謹んで教えて頂きたく おねがいします。
m(*- -*)mス・スイマセーン