<「同伊(トンイ)」あらすじ 31話>

側室だけに許される小礼服で入宮したトンイ(同伊)をうやうやしく迎える皆の衆。
事態を飲み込めていないトンイは、「尚宮様」と呼ばれて戸惑いまくりです。
粛宗のほうはといえば「安全のために側室にしたけどどうしよう?」とオロオロ。
心に秘めた言葉をそのまま打ち明けるのです・・・とハン尚膳に助言されたので、
お前を側室にしたのだ!余は本気だ!とテレながらトンイに告白しました。
いつか夜市で買っておいたという指輪をプレゼントして引き返したので、
もう帰るんですか?夜までいないんですか?とハン尚膳が驚いてます。

承恩(スンウン)尚宮の意味がわからないわけないよな?と朝廷ではスゴむ粛宗。
チョン・トンイは罪人です!宮女の資格がありません!と南人派が反対しても、
余が寵愛して宮女の資格を与えた!これは王室の問題!と突っぱねました。
オ・ユン(呉潤)は監察府最高尚宮ユ尚宮にトンイの過去を調べろと命じます。
これから多くの困難が待ち受けるだろうがお前には側室になる資格がある、
賎人でも心まで卑しくないとお前は証明したのだから・・・と励ますチョン尚宮。
廃妃ミン氏は西人派にトンイの後ろ盾を頼み、もちろんトンイを応援します。

トンイに対する気持ちをチャ・チョンス(車天寿)に確認された粛宗は、
兄として聞いているのかそれとも男として聞いているのか?と聞き返しつつ、
トンイの気持ちがまだわからなくて僕ちゃん不安~・・・と王らしくないお答え。
トンイにとって自分は兄だから兄として聞きますとチャ・チョンスは答え、
もしトンイが自分の罪ではない過ちを気にしたらどうしますか?と再び聞きます。
チョンスの想像どおり、罪人として死んだ父と兄のことを気にしているトンイを、
殿下を知らなかった頃のように戻れるのか?とチョンスが背中を押すのでした。

「トンイを引き摺り下ろそうとする重臣は私が抑えるので兄を解放してください」。
兄チャン・ヒジェを助けたいオクチョン(王妃)が粛宗に取り引きを申し出ました。
別の罪もあるから大丈夫と内禁衛将ソ・ヨンギ(徐龍基)が粛宗を安心させます。

父と兄の命日の日・・・、トンイが小礼服を脱いで宮殿から姿を消しました。
涙ぐむ粛宗に居場所を教えたチョンスが剣契(コムゲ)のハチマキを燃やします。
下女ルックになったトンイは、かんたん法要セットを持ってあの絶壁にいました。
お前を苦しめるものは何だ?そばにいてくれ・・・と絶壁の上に現れて頼む粛宗。
できるならそうしたいのです・・・とトンイが答え、二人はひしと抱き合います。

コメント

  1. うめ子 より:
    この指輪が

    今回粛宗がトンイにプレゼントした指輪が
    「イサン」に出てくる英祖の形見の翡翠の指輪のようです。
    粛宗→トンイ→英祖(息子)→ソンヨン(孫の側室)に渡ったという設定。
    記事本文に書いていないので追記しておきます。