第3話「出会った二人」
カン氏(ケトン母)は、殺される前に夫の墓に連れて行ってくれ、
娘ケトンのことをファン進士には言わないでくれとハサムたちに頼みます。
根は悪いヤツじゃないらしいハサムたち、この願いに心を動かされました。
ところがケトン母は、夫の墓の前で自決しようとし、
それを見たハサムはケトン母を逃がしてやるのです。
こうしてせっかく山寺へ戻ってきたケトン母を
ムブル和尚はケトンの運命を変えるために離れていろと追い返しました。
ケトン母は再びハサムたちのもとへ戻り、下働きをさせてくれと頼み、
「兄さん!」と呼ぶのでした。
ウナと母親が、父の科挙合格祈願のために山寺にやってきました。
綺麗な服を着た同じ年頃の少女を見たケトンの心は、ちょっぴりフクザツ。
ウナにタメ口を叱られたのを根に持ったケトンは、川に突き落としちゃいます。
宮廷では、イ.ウォニク(梧里大監)が
真面目な皇太子クァンヘ君(光海君)を支え、
兄のイムヘ君(臨海君)は酒を飲んでくだを巻いています。


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