<「イ・サン(正祖)」あらすじ 33話>

イサン第33話「初めての異国」

イ・サン(後の正祖)が動揺してソン・ソンヨンを追うも、使節団は発った後。
息子のイ・サンに早く世継ぎをつくってほしい恵嬪(ヘビン)ホン氏は
イ・サンと嬪宮キム氏を連れて温陽(オニャン)へ行幸する計画を立てます。
行幸の話を持ち出されたイ・サンがソンヨンの清国行きのことを母に尋ねると、
「茶母がお前を助けてきたと聞いて推薦しました。彼女も喜んでいましたよ」。
でもイ・サンは納得できず、宮殿を離れたくないので行幸にも気が進みません。

六曹の判書や承政院の役人も行幸に随行させましょう!とホン・グギョンが提案。
イ・サンは行幸先の温陽でも政務報告会議を開いて不正追及の手をゆるめません。
この行幸は休暇じゃないんですか?と老論派の重臣がイ・サンに聞きますが、
お前らいつも休んでるよね~と痛烈な皮肉を浴びせられて煙に巻かれちゃいます。

ある日、英祖(ヨンジョ)がこれまでのことを忘れたかのように中宮殿を訪問。
貞純(チョンスン)王妃と菊花茶でゴキゲンにティータイムを楽しみながら
「この頃キム・ギジュ(王妃兄)が姿を見せないから呼べ」などと話します。
次に王妃が英祖を訪ねると激怒して追い返されました。あ~、痴呆症ですね。

清へ向かう途中のソンヨンは、イ・サンを思い出して涙ぐんでいました。
チョン・フギョムはソンヨンを呼んで世孫イ・サンとの関係をそれとなく質問し
「困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげる♪」とやさしい笑顔全開。
やがて一行は清国に到着。芸府司(イェーブサ)は女性を受け入れないようです。

ソンヨンに旅立たれた寂しさを行幸地の酒場で紛らわせていたパク・テスは、
「酒を飲んでさぼる護衛官は税金泥棒」と二人組に罵られてケンカして負けます。
つづいて酒場に乗り込んだソ・ジャンボとカン・ソッキもあえなくノックダウン。
護衛官より腕が立つツワモノの正体をイ・サンとホン・グギョンは知りたがり、
「負けたほうが土下座」を賭けた勝負をナゾの二人組とすることになりました。

コメント

  1. 駿河の海老太郎 より:
    だいぶ早いようですが、KNTVとかで見られたんですか?

    こんばんは、お久しぶりです!
    こちらは[絵文字:v-279]ですね。

    ソンヨンは命からがら生き延びましたね。元々、本人が清国に絵画の勉強に行きたいと
    望んだのではなく、思いを寄せていた世孫(後の正祖)の母・恵嬪宮が息子である世孫
    と引き離したいがために無理矢理、清国に追いやったという感じですね。清国では「女
    性に絵画を教えることはない。」と言われましたが、「挑戦に連れて帰るわけにはいか
    ない。」ということで、無理矢理、清国に置いてきた感じですしね。

    考えてみれば、「イ・サン」のソンヨン(宜嬪 成氏)と「同伊」の同伊(淑嬪 崔氏)
    って同じ境遇ですよね。下っ端の地位から、苦労しながらも国王に見初められて、内命
    婦の最高位、嬪まで上り詰めたわけですか
    らね。

    恵嬪宮を見ると「大長今」のチェ尚宮を思い出してしまうのは俺だけでしょうか?さす
    がキョン・ミリさん、存在感ありますわ。

    しかし、この流れで行くとBS⇒地上波という事になるので、「イ・サン」の後は「同伊」
    ということになるんでしょうか??「大長今」は逆の流れでしたけど。

    また、お邪魔しま~す[絵文字:v-237]

  2. うめ子 より:
    Re: だいぶ早いようですが、KNTVとかで見られたんですか?

    駿河の海老太郎さま、こんにちは♪

    イサンはNHKのBS(だったと思います)で放映していたときに見ました。
    なので字幕ではなく吹き替え&カットあり版でした。

    考えてみたらソンヨンったら清の留学経験(?)もあって
    茶母だけどお勉強もできてけっこうすごいですよね。
    おっしゃるとおりトンイと同じような立場ですね。
    恵嬪様も「英祖が生母のことでどれだけ苦労されたか・・・」と
    ソンヨンの子を世子にすることに対して危惧してましたし。

    > 恵嬪宮を見ると「大長今」のチェ尚宮を思い出してしまうのは俺だけでしょうか?さす
    > がキョン・ミリさん、存在感ありますわ。

    イサンのほうがチャングムのときよりも口紅の色がうすい、
    というか全体にカラーレスなメイクなのですが
    もともとの顔立ちがはっきりしているのですごくお綺麗で存在感ありますよね、

    > しかし、この流れで行くとBS⇒地上波という事になるので、「イ・サン」の後は「同伊」
    > ということになるんでしょうか??「大長今」は逆の流れでしたけど。

    トンイもやがて地上派におりてきそうですね。
    トンイはKNTVで見ましたが、NHKの吹き替えの動画を見ると違和感ありました。
    役者さんたちがお上手なのでやっぱり字幕がいいなと感じてしまいます。